未公開シーン

後輩くんMC番組関ジャム 完全燃SHOW

https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

ジャニー喜多川のスゴさ、の検証として

2006年みなと未来のLIVE映像が流れジャニーさんのコメントが編集されてテロップで流れた・・・
ジャニーさんからのメッセージは「剛ファンを知り抜いてる言葉」です

堂本剛のやりたいことをすることでファンは喜ぶ・・・

公表されたのはココまでで、私たちの知るのは「思い通りにさせようとする周囲の人間は誰？」それを言うと彼らに社長STOPが発せられる。それが解っているからのENDLICHERI☆ENDLICHERIのスタートでした。ステージングはオトナに従っていただろうけど現場のオールスタッフの想いが詰まった手作り感は随所にあり、それをオーディエンスは受け取っていた。事務所初のライヴハウス形式のコンサートを一緒に立ち上げる気持ちでいた。番組はジャニーイズムの王道コンサートをテーマにしているのでバンド形式の音楽を選んだ剛さんとは異型になり単純には比較できない事例なのです。

女子には色違い

手作りPOPのサンカクくん

オリジナルベンチ、こんなことに喜ぶファンなのです。これらのアイディアの先にスタッフの剛さんへの心を感じ取るオーディエンスです。

会場がすでにオリジナル海外特注のタンクが高額なだけに倹しさまで心配するのです。会社の懐具合まで・・・ファンを見抜くジャニーさんはサスガでスゴイのです。

本編では取り上げることのできない「未公開シーン」なのでした。

夏の終わりLIVEの記憶

堂本剛の

Fashion&Music Book

bay fm78

聞いたことのない話・・・

夏の終わりに毎年思い出すことでshamanipponの楽しかった記憶のエピソードから

プラベで楽しい喫茶店でマスターと過ごしたお店、その後引き返したその後話編。掌返しの「空気」に戸惑いと虚しさが伝わる話でした。外出先でのトイレ探しに共感するし、まして有名税とも言える差別や対偶は想像もつかないくらいのヘイトを受けるんだろと思う。言われなき冷たさは豹変した態度であり、それに素早く感応する剛さんの話です。接客業にあるまじきマスターの言われなき職業差別なんだ思う。その積み重ねの場面が過呼吸を引き起こす。記憶の積み重ねの中から過呼吸のような苦しい人生の記憶の中に楽しいことも、その両方の景色が蘇るようでした。同じようにオーディエンスも一瞬で記憶が帰ってきて苦しくなる。現在は理解あるスタッフに囲まれてる話は過去にもRADIOでも2012年のあの夏のLIVE開催が春から夏へ遅延した病室ミーティングの話を思い出しす。

2012年春、ツアー開催の進捗がなく剛さんファンがお知らせを待ち続けたあの記憶。立ち上げ当初からソロLIVEを後押ししてくれていた主要な上層部の方が体調を崩し入院先のベッドで「（事務所は）やるな、とは言ってないんだからやりなさい」その言葉で現場が結束して突貫工事で５月29日~7月29日41公演のソロLIVE10thが実現した・・・(2021年5月9日放送FM大阪「堂本剛のラジオ」より）

虹が出た初日

あの日を忘れないし、LIVEスタッフ一丸の総力戦は克明に思い出せる。あの時、デビューから一番の理解者だった「主要なオトナ」が関われていないことも忘れない。↓当時のmemo
https://endli9cheri12.blog.ss-blog.jp/2012-05-10

https://endli9cheri12.blog.ss-blog.jp/2012-05-28

2012年7月29日ship最終日オーデェンスにとって夏が終わった日はこの日を指す。

https://shamanippon-2012.blog.ss-blog.jp/2018-07-28

追記：ドイツで出産報告が有りました。ウタちゃんなんてかわいい名前なんでしょう。

瓶の中浜辺

OKINAWA

海も繋がっています

採集場所は久米島・・・なんやかんやの小さな貝を混ぜている、シェイクして小さく崩れたら白砂に戻るんだろうな。

ANA沖縄キャンペーンポスターのビーチは万座らしい。

瓶の中の硝子

Go Toたびに行けないから

瓶に詰めてみた

Bottling

シーグラス（マリングラス）
シーグラスの採集した海岸が何処なのかが大切
偶然見つけたKinKiKiｄｓのテレビロケのあった場所で集めました
まあ、記念になるものが何もない場所でしたので
せめての思い出にとKinKi仲間と拾い集めたものです
三角型の硝子瓶の中で光を受けてきらきら光る　それだけでうれしい美しさです
そして、よみがえるあの時の仲間たちとの会話・場面・風景をイメージし楽しむ瓶詰め。

ただし正確な地名場所は覚えていない、三浦半島の国道沿い古バス利用のキッチンカーと海辺に徒歩で下るとブランコがありました。

どこだったんだろう21年の歳月で記憶も曖昧です。

瞳に宿る想い

空はズーッと繋がったままで

周りの人々の様子もわかった日

ファンの想いも代行している人々でした

マクラ・オチ・サゲ

アーカイブで再視聴中

第２４回堂本剛独演会小喜利の私

〜リモート剛で堂も初めまして陣〜第一話

開始の言葉と最後の最後に注目。古典落語でも芸人集団でないから、マクラ、オチやサゲは期待はしないが。それでも開始に「小喜利はローコスト」でスタートし小喜利スタッフの工夫するチームワークが画面から受け取れる「そんなの分かってる！」とツッコミを入れる自分でした。

２時間の小喜利の最後、感想を求められて後輩くんの即答

「ご飯に連れていってください」

このクダリはかのYOSHIMOTOでもソロソロやめようよと疑問視されてる売れてる先輩がそうでない後輩にオゴル「図」を思い出した。二回目もやりたいと真摯に訴える辰巳くんが「アップデートして挑む」お笑いでネタを積み重ね研鑽している先輩の感想、もう一人のフレッシュくんの感想は「楽しかった楽しかった」と素直すぎるを聞いたあと「こういう時期ですがご飯行きたい」のサゲでした。毎日剛さんのご飯事情の報告を受ける剛さんファンには外メシは考えが及ばなかった。で思ったのはジャニーさんが魂になってジュニアの現場に大量のお菓子、豪華な差し入れが無くなった反動かなと。お腹を空かせた後輩くんにとってはジャニーさんのように「これもアレも食べちゃいなさい」の存在が欲しいのかなと想像するしかない。リモート配信で一般公開されないクローズドのお仕事は「個人の行動」が思わぬカタチで映像に残る。本来の落語本題が終了した後にオチは洒落、語呂合わせ、気の利いた言葉で締めくくるのが定例で・・・「おあとがよろしいようで」とほんわかに終了するもんだと思い込んでいた。話術の職人による「笑い」はそれだけで対価があるもので、初共演の剛さんにおねだりは自分にはオチにはなりませんでした。尊敬する大先輩に・・・ですか。師匠って大変です。

三年前の春風亭昇太師匠と林家たい平師匠の温情↓

https://shamanippon-2012.blog.ss-blog.jp/2017-03-12

御褒美アイス

御褒美アイスを食す

昨日の「小喜利の私」開催までアイスクリーム断ちを解禁して食べた。

ニュージランドのアイスクーム、乳脂肪も糖分も高くキャラメル粒入り・・・マズイ依存しそうだ。

後輩くんとの掛け合いでどんな「小喜利の私」になるのか不安でしたが脱皮していた

小人数で喜ばせ利を得る

大喜利の伝承を小さなジャニーズの有志でやり切りました。大看板（独演会で客が集まる）の剛さんにM-1に乗り込み突破口を作った辰巳くん兄さん、己のキャラを笑い探る松松くんのお二人さんが四角い枠の中で新しきことに精進し階段を昇り始めるのを見届けた。この形態は笑いの寺子屋「小喜利塾」でした。マッタリゆるやか、ホンワカした「笑」はかのヨシモトにない人を傷つけない（爪痕残してナンボ）のトラウマを引きずる自分にとっては安心して「笑いたがっている顔の筋肉」がゆるみっぱなしでした。ナビを受け持つ「煎餅くん」の恐るべき素人の欲の無いつかみの「空気感」が最後まで決定づけし終始「恵比寿顔」の剛さん、漫才頂上決戦『M-1グランプリ』出場しつ～ゆ～で２回戦：通過 ３回戦：敗退の余裕の辰巳兄さん気配り、松松後輩くんのフレッシュなテンパリ具合そしてこの事務所アルアルは他では絶対的出来ないネタ帳の満載な笑い。日頃書き留めてさえおれば「笑い」を目指す後輩くんの参加で「小喜利塾」が面白くなる。剛さんも笑うイベントを企画し開拓したパイオニアとして先を走らなければならない。関西＝お笑い子供の頃からのセンスをFANKYに仕立てて盛り上げられるプロデューサーになるのだと思う。

小喜利スタッフの「学園祭」のノリの、あちらこちらの工夫にはドン・キホーテかハンズ臭があり変わらない。全編に色分けした字幕スーパーにも難聴者や無音でスマホ視聴を可能にし、グッズの小道具に共有の見ている側にも参加意識が高まった。今回分は過去のグッズで参加したが今後ミニ提灯、座布団、湯呑み、扇子、手拭いそして・・・憧れの黒ハッピが欲しいものです、まずは堂具でということで・・・

楽しかった配信をアーカイブで見直しつつ

買い置きして手を出さずにいたアイスクリームを食す本日でした。

お煎餅ボリボリハッピーターン

万事塞翁が馬

まさかのリビング寄席が実現した

飲み食い自由な下町寄席風情
ジャニーさんが好きだった

ハッピーターンと熱い緑茶

堂印シールで煎餅もなり切る

こんな楽しみ方ができる

採点だってできるしあの懐かしの

ぷっぷっぷっぷうーぷっじゃぁじゃあ〜〜ん

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

だって出来る！

もちろん甘金ばかりじゃない＝＝

ぷっぷっぷっぷうーぷっかぁあ〜あ〜あん〜

だってある

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

堂本剛独演会

第２４回初めてのリモート

小喜利の私

始まります

ご褒美はアイスクリーム！

目覚めのポチ

朝六時、すでに暑いんです

パソコンON

小喜利の私オンライングッズ販売が始まってた
朝の暑いうちからポチる

後輩くん達も順次ブログにて収録の様子をお知らせで飛ばしてくれている

そのことグッズも含め何もかも新しい展開です

夜、RADIOでは今回の催し「リモート配信小喜利の私」を事務所へ提案続けて実現になった経緯のお話がありました

動かないと何事もカタチにならない、ソロ活動で当たり前に企画立案し行動するルーティンが結果を生んでいる例で感染拡大を防ぐ自粛生活を薦めるブレない信念が実現になったと思のです。

RADIOではお母様を亡くされたリスナーの「最後は会うこと許されなかったもっと親孝行すればよかった・・・」には身体はいなくなっても違うカタチになって会いにきてるし魂はそばにいると声をかけていた。みんなが親、家族に逢えない2020年の夏を過ごしていて身にしみます。

「もしこの世界（芸能界）にいなければ、家族との関わり方も変わっていた」にトーンダウンした声がつまったようです

真っ先に浮かんだのはトミーのミニカーでした

ツヨシとアイスクリーム工場

TSUYOSHIとアイスクリーム工場

ファンタスティック

映像作品一本出来そうだ

カップアイスに見えてきた

明日はいよいよ

goodsの販売開始です！