創作料理

冷凍庫の中、冷蔵庫の中、乾物スットック総動員してその日のメニューを考える

イヨイヨ末期症状かな

で、浮かんだのが冷凍うどん×OTAFUKUソースの焼きうどんなる珍品

冷凍うどん、豚バラ、小松菜、長ネギ、卵のみなので頼りは仕上げのオタフクソースの底力

甘い！

なにゆえこのように甘いのか、かなり複雑な出汁が味わえる一品となったが「謎」過ぎる焼きうどんとなりました。

子供にもウケる理由だね、ハウスバーモントカレーの立ち位置にあるソースです

関東の定番東洋水産のマルちゃん焼そばソース味の対局の関西の味なんだと思う「オタフクな甘ソース」

冷蔵庫掃除には役には立ちまして、かなり居座ってた「冷凍うどん」が消えた。

広島の友達が自慢してた地元企業のオタフクソース、カッパえびせん、ゆかりは全国どこでも購入可能でナショナルブランドになってます。

ついでにお勧めの冷凍ものでチキンライスでしたが、冷凍オムライスにも挑戦してみた。

ラップをふんわりかけて600Wで6分30秒↓で出来ちゃんだもんね

卵というよりドリアみたいプリプリ海老が邪道で、デミグラソースもタップリで至れり尽くせりなのです。

手作り感はケチャップのSTAY HOMEのトッピングのみ・・・次回は手を抜かないと心に決めた。切なかったのは黒のプラッチックな器で食べることでした。残念でした。

お家時間でメニューのヒントは有り合わせの材料で創造する絶品への修業な気がしてきた、食糧買い出しが制限されてるいまは特にです。

その意味でも「外出自粛」は不思議なメニューが増える現象を起こしてます。