オレってファンキー? [GO TO FUNK]
https://endli9cheri12.blog.ss-blog.jp/archive/20120529
2022年21thはなら100年会館LIVEでした。
https://hybridfunk244in.blog.ss-blog.jp/archive/20220529
21th Funky Now .ENDRECHERI.
どんなメモ [RADIO]
Fashion&Music Book
bay fm78
コレだった・・か
2021年10月〜2023年・・・・・
堂本剛さんに関わる備忘録
memo魔だ
次のJUN'memo4は
「ENDRECHERIの手控え」にする٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
Endrecheri's "Erother _meeting [大地は根で繋がっています]
Erother _meeting Domore The E _FUNK
ヒルンデハダメ・怯んでも良いんだよ [ココロ目]
心眼で捉えた景色は
それが心眼が見つけた「画」
ひるんではダメ!怯んでもいい!!
タダって最高さ
でも役には立たないのさ
使いたいならなら 金払え
やりたいことが できないなら
仕方ないから 外注すればいいじゃない
丸投げしてさ で 優秀なスタッフ揃えてさ
金さえあれば 叶うのさ
金ってそうやって使うのさ
やりたいことに 金払え
Money (That's What I Want))はジョン・レノンも気に入りカバーした
デッカ・レコードは大損したんだ。
21年前に思ってた番組 [GO TO FUNK]
絶好調な2023年です
夢が一つ叶っているのです。
2002年にーーーへ〜こんな音楽番組をリクエストしていたんだ。
発想の元は「どんな素材も光を当てれば輝く」の諺を知ったこと
瑠璃も玻璃も照らせば光る
近代科学でクリスタルとして芸術性の高い作品に昇華したガラスは光一くんをイメージした
(聖地のご近所バカラShopのせいかな?)
クリスタルをイメージした端正な光一くんは努力と優秀な職人たちのカンパニーで芸術性に溢れた作品を作り上げてます。
スピリチャルで霊気があり浄化パワー、魂を受け取れる素材剛さんをイメージしていた!
(今思うと奈良五代松鉱山がヒントかな?)
水晶をイメージした剛さんは生まれ持つシックスセンスで奔放かつ他者からの影響で共感呼応した作品は人間味溢れます。
玻璃だけにピンスポを当てた番組企画を当時のTVデレクターS谷氏に送るという暴挙をしていたメールmemoを発見
また次世代へつなぐ日本のミュージックシーン「人に歴史アリアリ」でポップスを若者に紹介
ゲストの過去23歳の頃当時の発表作品のV.事件、今だから言える事
テーマ「こんなんであってますか?」
現在のゲストの活動
音楽以外での心惹かれる事柄、自慢の品、今言いたい事
23歳の剛に歌って聞かせたい現在の1曲
剛スタイリストによるゲストへのファッションアドバイス
テーマ「僕と一緒ですね」
「いつか僕はこうなる・・・カナッ?」
ゲスト候補
忌野清志郎
吉田拓郎
24歳を迎えた年から「2−4倶楽部」と呼称が変わる
トリプルBBB [ココロ目]
バラ売り
バラエティ
太陽くんの好きな入場無料をディスる歌
*原詞の引用は太字
Here They Come! & Midnight Ride (2 on 1)
- 出版社/メーカー: SPV
- 発売日: 2009/02/17
- メディア: CD
雨の訪問者 [GO TO FUNK]
武州秩父に雨のゲスト・・・
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39370
セクゾに負けないチンキなコードネームを持つコドモです。
本日、インスタを拝見してそう思いましたヨ
世界に通じるトンネルは『FUNK」でそれを叶えてくれるのは「御大」でした。
真夜中に勃発 [GO TO FUNK]
東京スカイツリーは燃えているか?
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
1954年
作詞:ジョニー・バーグ Johnny Burke
作曲:エロール・ガーナー Erroll Garner
https://narumikazuko.com/entry/misty
【 Look at me 】
「私を見なさい」。
命令文です。
【 I'm as helpless as a kitten up a tree 】
「私は木に追い上げられた子猫と同じくらい無力です」
helpless は「どうすることもできない、手も足も出ない、なすすべもない、無力な、たよりない・・・」
難しい単語ではありませんが、ピッタリくる日本語を探すのが逆に難しいです。
up a tree は「木に追い上げられて、進退きわまって、途方に暮れて」。
【 And I feel like I'm clinging to a cloud 】
「そして私は雲にしがみついているような感じがします」。
cling to ~ は「~にしがみつく、まとわりつく」。
【 I can't understand 】
「私は理解できない」。
理解できない内容は、おそらく「自分の置かれたこの状況」、「なぜこんな状況になっているのか」といったことだと思います。
この文は次の文と繋がっていているのだ、考えることも可能です。
そうすると、次の文が「理解できない内容」だということになりますが、何となく不自然に感じます。
独立した文だと捉える方がよいかな、という気がします。
【 I get misty holding your hand 】
「あなたの手を握りながら、私は misty になる」。
さて、単語 misty が出てきました。
辞書によると「霞の立ちこめた、霧状の、もやのような、うすぼんやりとした、不明瞭な、漠然とした、あいまいな、涙にかすんだ・・・」
さて、どおしましょ。
「目が涙でいっぱいになった状態」だと考えてしまえば、わかりやすいです。
でも、私はもう少し抽象的な意味に捉えたいなあ、と思うのです。
この歌は、曲が先に作られて歌詞はあとからつけられたのだそうです。
作曲者のエロール・ガーナーは、霧の中を飛ぶ飛行機の中でメロディを思いついたのだとか。
歌詞をつけたジョニー・バークがそのことを知っていたのかどうか、どういう意味合いで misty という言葉を使ったのか、それはわかりません。
でも、何だか「霧の中を飛ぶ飛行機」のイメージを大切にしたいなあ、と思うのです。
どう訳すかはあとで考えることにします。
holding your hand は「分詞構文」と呼ばれる形です。
分詞構文の表す意味は様々です。
時、原因・理由、付帯状況など。
どのように訳すかは、前後の文脈などから総合的に考える、ということになるでしょう。
・・・難しいですねえ。
【 Walk my way, and a thousand violins begin to play 】
「私の道を歩いてみて、そしたら何千ものバイオリンが鳴り始めるから」。
命令文+and の形で「~しなさい、そうすれば」という意味になることがありますが、ここはそれだと思います。
a thousand ~ は、単純に「1000の」というよりは、漠然と「何千の、多数の、たくさんの」という意味でしょう。
【 Or it could be the sound of your hello, that music I hear 】
「それともあなたの『ハロー』という声なのかしら、私の聴いているあの音楽は」。
it は「形式主語」と呼ばれるもの。
実質上の主語は that music I hear です。
助動詞 could には様々な意味がありますが、ここは「可能性」を表しているのかな、と思います。
「~でありうる、ひょっとしたら~だ、~かもしれない」といった意味になりますね。
【 I get misty the moment you're near 】
「あなたがそばにいる時、私は misty になる」。
主人公にはバイオリンの音が聞こえたり、人の声が音楽に聞こえたり、夢と現実の区別がつかないような気分になっているワケですね。
それを misty という単語で表しているのだと思うのです。
単純に涙で目が曇って misty な状態になっている、というのではなくて、霧の中にいるような、もやに包まれているような、そんな気分を表しているように思います。
【 You can say that you're leading me on 】
「あなたが私を誘っているのだと言える」。
you can say that ~ は「~と言える、~と言って間違いないだろう」といった意味です。
lead ~ on は「~を誘う」ですが、「~を誘い込む、だます」といった少々よくない意味もあるようです。
もしかしたら、ここでも悪い意味を含んで使われているのかもしれません。
【 But it's just what I want you to do 】
「でも、それは、まさに私があなたに望んでいることなのです」。
what I want you to do は「私があなたにやってもらいたいこと」です。
【 Don't you notice how hopelessly I'm lost 】
「私がどれだけ絶望的に迷ってしまっているか、あなたは気づかないの?」。
lost は「道に迷った、混乱した、わけがわからなくなった、自信を失った」。
hopelessly は「希望を失って、絶望して、どうしようもないほどに、ひどく」。
【 That's why I'm following you 】
「それが、私があなたについて行く理由です」。
why は関係副詞で、先行詞 the reason が省略されています。
「だからあなたについて行くのよ」ぐらいに訳す方がわかりやすいかも、ですね。
【 On my own should I wander through this wonderland alone 】
「私は自力で、独りで、この不思議の国を彷徨わなくてはならないのですか?」
これは疑問文だと思います。
should は「~すべき」という意味の助動詞です。
should I ~ で「私は~すべきですか?」ですが、ここでは「いや、それは無理です」という意味が隠れているのだと思います。
on my own は「ひとりで、自分で、独力で」。
wander は「歩きまわる、さまよう、放浪する」。
wonderland は「不思議の国、おとぎの国」。
【 Never knowing my right foot from my left, my hat from my globe 】
「右足と左足もわからないのに、帽子と手袋もわからないのに」。
これは独立した文ではありません。
前の文、または後の文と結びついて「分詞構文」の形になっていると考えられます。
前の文に結びついているのならば「何もわからない状態で、独りでさまよえっていうの?」となりますね。
後ろの文に結びついているのならば「何もわからなくなるほど愛しているの」ということになります。
私は前の文にくっついていると考えているのですが、確かなことは言えないです。
know はここでは「区別ができる、識別する、わかる」です。
前置詞 from が使われると「~と~を区別する」ということになります。
辞書に know right from wrong というわかりやすい例がありました。
「正しいことと間違ったことを区別する、見分ける」ですね。
【 I'm too misty and too much in love 】
「私はあまりにも misty で、そして愛し過ぎているの」。
最後まで misty の訳語が見つからないままでしたが・・・
以上を踏まえて和訳にトライしてみます。
私を見て
木の上で途方に暮れた子猫みたいに無力なの
雲にしがみついてるみたいな感じよ
何故なのかわからないわ
あなたの手を握りながら
私は霧の中にいるみたいなの
私の道を歩いてみて
何千ものバイオリンが鳴り始めるから
私に聞こえるあの音楽は もしかしたら
あなたのハローっていう声なのかしら
あなたがそばにいる時
私は霧に包まれたような気分なの
あなたが私を誘ってるのよね
でもそれは私が望んでいることなのよ
私はひどく道に迷ってしまってるの
わからないかしら?
だからあなたについて行くのよ
私はたったひとりで 自分の力で
この不思議の国をさまよわなくちゃならないの?
右足と左足もわからなくなってるのに
帽子と手袋の区別もできなくなってるのに
私は霧に包まれてしまってるの
とてもとても愛してしまってるのよ
いかがでしょう。
参考になりましたら幸いです。
/// Words by Johnny Burke///
以上素敵な意訳でした。
SummertimeとMISTYは
「私ってジャジーでイイ女!」
の自己アピに最適な歌
得意になって歌うと・・・
大火傷する歌だ。
Huluで配信スタート
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空き家です [ココロ目]
丸の内仲通りのいつもの通り。
ヤッパ行くでしょう!
HIBIYA YAON 100th
100歳か。。。。。。。。。。(。-_-。)。。。。。
今年は沢山の仲間がね・・・・・・・・・・・(´-`).。oO
タマシイだけ置いて逝きました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230313/k10014006421000.html
五月二日なのに「ハコ」は空っぽでした。
https://hybridfunk244in.blog.ss-blog.jp/2019-05-04
エンタメ界も大変な状況ですが清志郎だったらどうする?