ベルリンの青年 [HYBRIDFUNK]
BERLIN
La fille de Berlin
3月14日はセルジュ・ルタンスの80歳のお誕生日
調香師ルタンスの傑作「ラフィーユドゥベルラン」(ベルリンの少女)
真っ赤な色彩をもつトワレの香調物語は
ホームページより
https://www.sergelutens.jp/ja_JP/more-story-3-10.html
それは壮麗な花。
血と夜と雪と恐怖と栄光からつくられた香り。
それは衝撃的なローズ。
その激しさが美なのです
金属製の薔薇が雪の上に横たわる
色と熱情を持つ香り
自己主張する香りなのに
なぜか落ち着く香り
誰かのためにフレグランスを選ぶ時
相手のイメージを膨らませ
香りが似合うかどうか、好みかどうか
その人を思う時間の幸せなこと
真っ赤な「ラフィーユドゥベルラン」を贈られたなら
きっと忘れられない瞬間になるでしょう
ベルリンをミューズと記した2010年
最終章で雪のBERLINで遊ぶ青年は・・・
ボクは世界へいきます
世界で仕事をします。
世界で愛を考えます。
世界で命を全うします。
日本人として。
堂本剛として。
2010-0410
2020年「薔薇は好みではない」とコメントしている。
時は残酷だ。
クリスタルの香り
見つけた
[透明なムスク]
永遠の雪に覆われた山の頂きに、
ひっそりと眠るクリスタル。
その中に秘められた、
清らかでどこまでも透明なムスクの結晶。
誰も知らないそのムスクは、
やわらかな月の光に照らされてまばゆい香りに昇華し、
それを探し求めるひとにだけ届く。
https://www.sergelutens.jp/ja_JP/more-story-3-9.html
[透明なムスク]
永遠の雪に覆われた山の頂きに、
ひっそりと眠るクリスタル。
その中に秘められた、
清らかでどこまでも透明なムスクの結晶。
誰も知らないそのムスクは、
やわらかな月の光に照らされてまばゆい香りに昇華し、
それを探し求めるひとにだけ届く。
https://www.sergelutens.jp/ja_JP/more-story-3-9.html
Clair de musc
クレール ドゥ ムスク
クレール ドゥ ムスク
粉末ムスク・ベルガモット・ネロリの花びら・トスカーナ産アイリスパウダー
水晶の香り、期待できる調香師ルタンスの仕事です
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