SSブログ

シンクロだって凄いんだ [堂本剛]

MAKEITBLUE20170619のコピー.jpg
3月22日放送日本テレビ
Premium Music 2023

今夜きっと何かが起こるジャニーさんの最後の子供たちの生放送パフォーマンス。
ということで見届けとジャニーズドラマ主題歌特集に期待しての動機不純な下心でリアタイ参加した。
ドラマ主題歌とは別に「県別出身Z世代アーティスト」にKinKi Kidsが「奈良県枠」で選ばれ拾い物もした。
映像的には2017年のお衣装で1999 年発売の「フラワー」披露
ドラマ主題歌は
ぼくらの勇気未満年(連続ドラマ)とぼくらの勇気未満都市2017(スペシャル)

あれから20年。"再会の約束"が今、果たされる。
「愛されるより愛したい」


ほぼほぼプロデューサー、演出、制作は「愛犬ロシナンテの災難」「すきすきワンワン!」と同じです。
青春が映像に残る仕事のアイドルタレント、連続ドラマは若い18歳、役者が実年齢で演じられる日本です。
25年前と簡単に会えるのです。
18歳少年が「20年後ここで会おう」の台詞に青年役を同じ役者で実現するのは稀だが彼らには出来た。
ラストの台詞「正かったかどうかは又20年後に分かるのかな・・・」はオトナな58歳,欲張りなので驚いた。
主題歌も1997年当時のKinKi Kids18歳、剛さんのマジ、ヤバイHip-Hop系の音取りダンスで歌うミリオンヒット「愛されるより愛したい」を見るのは久しぶり。
当時を知らない初見の人にSNSで騒がれていた。
あそこまでの踊りをすると半月板が「壊れる」のです。
2017年の未満都市撮影時の過密スケジュール中6月19日に耳を病むのです。
その後遺症と闘いながら音楽を続けているのを知るからか、疫病が主題のドラマが理由なのか、わからないけど「ぼくらの勇気 未満都市2017」はDVDで観ることはしてない。
25年の見守りメンタルと比べると5年未満の後輩くんグループのファンを考える。
10後も同じ気持ちか・・・と自作詞で歌う後輩くんのトリ「ツキヨミ」前半の個人のキャラを加味したパフォーマンスは勿論だが、圧巻は後半のシンクロパートの一列並びが凄まじかった。
ダンプラ.jpgNANANAダンプラ2021.10.06
JUNPパートはカメラワークが俯瞰なので横ならびが観られないのが残念。
全身操作自在筋肉仕様の太陽くん(紫外線からの命名)が熱量を下げたのか、他のメンバー4人のポテンシャルが太陽くんに追いついたのか「魂」が一律で突き抜けて「本気」の心構えが見えた「生」放送だった。
素人目の自分でも分かるくらいでこの楽曲発売当時のミュージックビデオ、ダンスプラティクス、メディアパフォーマンスの映像よりアップグレードしシンクロ率が完成していたと思う。
紅白歌合戦ichibanの「入魂」と本日のツキミヨの「本気」このグループが生放送を使い喧嘩売ってると思えるパフォーマンスでした。
暫くはこのパートの録画をリピートするのは間違いないのです。
それにしても番組終了間際のエンドロール放送にぶっ込んできた叫びが気になります。
リピで聞き取れたのは
「サイコーイチ」
妄想読解だと「サンキュー一億」と続いているように聞こえるのだ。

空耳アワー、謎だ

(´ー`億)σ



ん!!

2023-03-22 .jpg

俯瞰カメラにした理由・・・か?

高い太陽くん、追いつく不動明王くん
技芸天、阿修羅、観音・・・
着地は同じだから
どんだけ高さ、滞空時間が違うんだろうか


恐るべしギフティッド。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。