SSブログ

予約完了 [奈良に LIVE]

MISIAベストアルバム
「MISIA SOUL JAZZ BEST 2020」
予約完了・・・カレンダー付なんだって。
namibia021.jpg
2008年12月21日のFUNKY SPACE SICKNESSのmemoより↓
RADIOの中でも剛サン写真を見ながらの放送でした
同じ写真ではなくても驚きの植物が見られた
まだまだ知らないモノが沢山あるんだね
昨日の放送で解ったのは剛さんは
プロジェクト立ち上げ当初から
「古代」に惹かれていたこと
このキーワードがアフリカでありシーラカンスであり
ENDLICHERI ENDLICHERIになる
そしてNARA FUNKへ
来年はPFPFUNKの発表で作品へと発展するのかもしれない
リスナーに心の不安を取り除くアドバイスする30歳のENDRICH☆ERIENDLICHERIがいた
2008年12月21日のmemo↓
いつか扉が開くその日が来る
だから窓から僅かな明かりを部屋に入れて
JAZZを流して眠りなさい
リスナーに向けて自己の体験をアドバイスをする
30歳で自らの力で扉を開けたからこそ
説得力を持つ言葉だった。
アフリカ→ナビア砂漠→ナミビア共和国→MISIA→星空のラジオ→MISIA春日大社音楽祭・・・・
潜在意識のmemoはひたすら彼女とのジョイントへ願望していたんだね。
m_E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202016-06-08200.37.47.png
星空のラジオを聞いてそのmemoを読み返すと理解できました↓
FFSで話題にしたの11年前のこと剛さんが初めて見た写真で知ったアフリカ大陸ナミビア共和国のナミブ砂漠に生息するウィルウィッチャーが2000年生き続けるアフリカの植物と砂漠に生きる人々と歌を砂漠で披露するシンガーMISIA
建国して1300年、奈良の地に生まれ残された建物、自然からのインスパイヤどちしながら育った堂本剛さん、想像もつかない年月、生きる植物と古代の想いを音楽で表現しようとする二人です
星空のラジオが3年前、縁と距離が縮まり時空を超えて聴ける「あなたとアナタ」です

コメント(0) 
共通テーマ:音楽

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。