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今日は1日FUNK NARA三昧 [HYBRIDFUNK]

心の書
2019年LIVEをマスク無しで独占視聴する日
あの・・・ころ
いま・・・です
初日の横浜アリーナの頃にはジャニさんは存在していた
オーラスのZeep Nanbaには・・・魂となっていた
初回盤と通常盤の両方に想いが置かれてたので両方購入した。
あの日とその日を交互に日が名1日画面に流してた、供養かな?
手元は昨日入手の無臭柿渋塗りで奈良一閑張りの作業する。
何かしてないとと居られないのです。何か作り出してないと心が落ち着かない。
この和紙を糊で重ねる技法はウン千前からのエコロジーだな・・・
書き損じや練習用の書道で半紙が貯まり再利用で考えたんかな・・
命ある「モノ」を捨てない、すべてが道理に合い、次の使命を得てる。
捨てればゴミ、使えば道具・・・
和紙の凄さは朝鮮伝来の紙を流し漉きにした大和の心、再生可能な紙にしたことです。
紙と木で出来てる家屋は誇り高き住まいで、障子も襖も世界に誇れる美意識です。
なんてこと思いつつENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2019を眺めてる。
NARALIEN奈良のFUNKが大和の魂がね音楽となって「カタチ」で見えてる。

柿渋一回塗り
一回目の柿渋塗り開始。日光に当てて色味を渋くするのに回数が必要、らしい。紫外線がタンニンと化学反応してドンドン色が濃くなるんだそうだ。渋い青柿の発酵液がお天道様と不思議を起こす。
こんなHYBRIDを見つけた古代人は宇宙人です。
【Amazon.co.jp限定】ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2019 初回盤 (未公開映像「ENDRECHERI DOCUMENTARY~編集室とピンポン球と私~」デジタル視聴コード付) [Blu-ray]

 

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