兄さんとーく [RADIO]
頭が真っ白で記憶喪失に近い事務所入所当時の記憶がフラッシュバックしていた
が、キムラ君の一言
が、キムラ君の一言
「黒スプレーで髪染めさせられた」
木村くんの鮮明な記憶は「黒く塗れ」で、高校風紀の先生のような社長指示が蘇った光GINJIのコンサートでした剛さん見解は社長はJrでも異端児や風変わりな行動をする子供には手を差し伸べるとリスペクトしていたので困惑が見える。
思うに茶髪で目立つのはメインが光GENJIコンサートでは宜しくないとの判断は社長が下した・・・
当事者のキムラ君には不服タラタラのようだが思うにこの頃すでに時期事務所を担うのがキムラ君と踏んでたジャニさんの眼が今目立つのは早いと判断したように思う。
同時に社長の構想上「剛は中居君に似ている」とSMAPのメンバーに紹介し言うことで何年も先の主力グループの見取り図が出来ていたんじゃないかな。
同時に社長の構想上「剛は中居君に似ている」とSMAPのメンバーに紹介し言うことで何年も先の主力グループの見取り図が出来ていたんじゃないかな。
ラジオゲストで交わされるのは出会いの場では双方がそれぞれ自分中心の主観的なコメントが続いてる。
それだけ子供でコミケ力があるとも思えないし、キムラ君もデビュー前の高校生に後輩を育成するとう自負も責任もないから無理もない。
ただ、紹介されてる控室の隅で「シャンプーする先輩がいた」この記憶が腑に落ちた瞬間で、記憶が蘇る。
それは初共演でミュージカルの南座に話は飛んでも同じで、
その後キムラ君は真っ先に東京〜京都の二次元中継に拘るジャニさんの演出構成に思いが飛ぶ。
少年「ツヨシ」の役どころは自分を追い詰め自死する繊細な役、同じ舞台で絡むキムラ君も「KinKiKids,やっぱすげな」と記憶が返ってきたようだが具体的に「何が」はなかった。
剛さんは「SMAP」と言うネーミングに憧憬し終始してる。
KinKiKidsとして二人がステージに立つのもこの舞台だけとなり剛さんは最後のミュージカルになる
少年「ツヨシ」の役どころは自分を追い詰め自死する繊細な役、同じ舞台で絡むキムラ君も「KinKiKids,やっぱすげな」と記憶が返ってきたようだが具体的に「何が」はなかった。
剛さんは「SMAP」と言うネーミングに憧憬し終始してる。
KinKiKidsとして二人がステージに立つのもこの舞台だけとなり剛さんは最後のミュージカルになる
ANOTHER↓少年の島沈黙の島
今現在続々と続く後輩くんたちのデビューに見守る立場が現実となる
西の少年たちには「ANOTHER」が最年少座長で今年は受け継がれている
西の少年たちには「ANOTHER」が最年少座長で今年は受け継がれている
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