心の眼で大人を見る [RADIO]
堂本剛の
Fashion&Music Book
bay fm78
本日も十代の苦しいメールが届いた
「二度目の嫌気」も2014年10月11日の放送内で追い詰められた14歳のリスナーからメールを再度読み直していたところでした
最後に聴いて欲しいのが堂本剛というやり切れない内容です
(つよしんぐわーるどラジオレポ右上[List]から全レポが閲覧できます)
「二度目の嫌気」も2014年10月11日の放送内で追い詰められた14歳のリスナーからメールを再度読み直していたところでした
最後に聴いて欲しいのが堂本剛というやり切れない内容です
(つよしんぐわーるどラジオレポ右上[List]から全レポが閲覧できます)
その時の回答の前に
「周囲の大人は何をしているんだ」と憤り呟いている
大人が頑張る姿を見せてない・・・
大人を見抜く心の眼を持て!
8年前と変わらな十代の悲痛なダイレクトメッセージに本日も耳を傾け「生きて」を繰り返してます。
(2021年4月3日、同名で21歳のメールが届きました彼女だと信じたい)
と同時に「81歳釣りとFUNK」さんの人生を丁寧に生きた姿がメールで寄せられ読み上げられた
その対極にあるホノボノとさせるメールに人生ってこんな風に素敵なんだを教えてもらえる。
8年前と変わらな十代の悲痛なダイレクトメッセージに本日も耳を傾け「生きて」を繰り返してます。
(2021年4月3日、同名で21歳のメールが届きました彼女だと信じたい)
と同時に「81歳釣りとFUNK」さんの人生を丁寧に生きた姿がメールで寄せられ読み上げられた
その対極にあるホノボノとさせるメールに人生ってこんな風に素敵なんだを教えてもらえる。
20年前のドラマ「夢のカリフォルニア」で一番心に残るテーマでもありました。
ドラマ第一回目からクラスメイトの自死を目撃することから物語が始まるのですから。
ドラマ第一回目からクラスメイトの自死を目撃することから物語が始まるのですから。
中盤で就職活動の面接官の鋭い指摘に打ち砕かれた主人公が再生し生きることのビジョンを見つけた報告しにいくシーン。
企業がふるい落とした面接官の言葉が沁みました。
企業がふるい落とした面接官の言葉が沁みました。
「面接のあとキミが自殺でもするんじゃなか心配していた」
心眼で選んだ面接官だから成長をした自分を見せに報告しに行ったと受け取りました。
誰かに見てもらえている安心感が自分を強くするんだと思ったシーンです
この時は主人公の山崎終くんよりも成長に背中を押してる厳しい接し方をする面接官に感情移入した自分でした
この時は主人公の山崎終くんよりも成長に背中を押してる厳しい接し方をする面接官に感情移入した自分でした
スポンジの繋がりmemo↓
十代のメール、初メールが頻繁に読み上げられることが腑に落ちた放送でもありました
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