くっそ暑い炎天下にGo予約のah-面白かったを引き取り
銀座通りの隠れ家Cafeで
昼下がりのティータイム
日本の一等地での予想通り
誰もいない広い店内
太陽光の入る窓際の席で
じっくりライナーノーツを読む
5ひとりgo to で落涙
ズルい、拓郎が心の内を活字に残してる
予想通りに
想いの分量
並んだ文字数
話の展開
文章構成
全部がイーブン
赤にも青にも注ぐ目線も愛情も一緒!
青い小冊子と赤いアイスティーのコントラスト
ハワイとオーストラリア
ハイビスカスとゴールドコースト
光一くんと剛くん
その両方への言葉の贈り物を読んでいて
「誰もいない場所・・・選んで大正解!」
なのでした。
真のオトナが後続の若者に残せる姿でした
そして少年たちは出会った頃の拓郎の年齢まで
あと七年しかない
肝心の音楽はぶっ壊れCDミニコンポがないいま
パソコン経由でiPhone聴くしかない
これが昭和を令和するってことかな?
コメント 0