あほかしこ

心フェーダース

教えてもらうこと
両親・・・子供の性質を知り抜いた上での教えですが、内容によっては反発
教師・・・学問的には尊敬し信頼があるで学びですが、全てを聞く訳ではない
友達・・・知らなかった情報には共鳴し理解するが友人関係の良し悪しで聞かない
大人・・・社会に出ると会社という教育機関があるそれが今はないんじゃ無いかな？
半世紀前の新入社員時代にひつこい程有りまして、職場以外に研修センターに全国から集められまして宿泊しながらの徹底研修が。

新しい知識に興味深々だが20代前半当時は役に立つと思っていなかった。
後々の経験値で「腑に落ちる」例に遭遇する
薬師寺での初野外ライブの感想↓3人の煉瓦工と木こりの逸話
https://endli9cheri12.blog.ss-blog.jp/2010-07-16
もう一つ今でも鮮明に脳裏にあるのはが関西方面で言われてるらしいこれ。
https://gendai.media/articles/-/96426
北の大地で生まれで東京で育つ自分には全く知らない西の文化でKinKi Kidsを通して笑いを取りたがるので、納得した。

1.あほあほ

2.かしこあほ

3.かしこかしこ

4.あほかしこ

企業は４を推す、要は人に好かれ、教えを得やすく成長する処世術
素直で可愛げがあり放っておけない「あほ」（天然）実は「かしこ」（地頭）良いことが求められ、結果ではかしこになる。
そのために実力をつけるために教育が必要、そんなレクチャーだった気がする。
最近納得したのが後輩の「太陽くん」のバラエティー番組で壮絶な天然行動を後追いで目にしたこと。
自分というよりグループを存続させるための一見「あほあほ」が量産されてた。
ギフテッドには興味のないことに時間を使わないから、言い間違い思い違いは当然で
解らないのではない、知らないだけです
知って、解って、やらないと「出来ない」その教育は生きてる年数でいくらでもクリアできます。
太陽くん、キッシーくんを観てそう思うのです。
でも10代や20代でそれを自力で知るのは絶望です。
なんやかんやそんな時代に.ENDRECHERI.の発信する言葉に「素直」に「心酔」して「覚醒」するんだと思う。
聴いてもらえる位置にいる彼の言葉に動かされ心が震えるくらいの感動をもらえるのです。
半世紀前の記憶と学びの感動をデジタル配信のアルバム「Super funk market」でおこぼれいただきました！
新しい生きる力です。