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21年前に思ってた番組 [GO TO FUNK]

ENDRECHERI MIX AND YOU
絶好調な2023年です
夢が一つ叶っているのです。
2002年にーーーへ〜こんな音楽番組をリクエストしていたんだ。
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発想の元は「どんな素材も光を当てれば輝く」の諺を知ったこと
瑠璃玻璃も照らせば光る

瑠璃:ガラスの古語
近代科学でクリスタルとして芸術性の高い作品に昇華したガラスは光一くんをイメージした
(聖地のご近所バカラShopのせいかな?)
クリスタルをイメージした端正な光一くんは努力と優秀な職人たちのカンパニーで芸術性に溢れた作品を作り上げてます。

玻璃:水晶で自然界の鉱物
スピリチャルで霊気があり浄化パワー、魂を受け取れる素材剛さんをイメージしていた!
(今思うと奈良五代松鉱山がヒントかな?)
水晶をイメージした剛さんは生まれ持つシックスセンスで奔放かつ他者からの影響で共感呼応した作品は人間味溢れます。
玻璃だけにピンスポを当てた番組企画を当時のTVデレクターS谷氏に送るという暴挙をしていたメールmemoを発見


2-3倶楽部(ニーサンクラブ)

堂本剛と先輩アーティストによる新旧の音楽仲間のコミュニテイ番組

キーワードは23 今年23歳にしてROCKの世界へ乱入した堂本剛、その彼の暴挙に負けない過去を持つ大先輩ミュージシャンとの語り合いを通してこれからの堂本剛を形成する番組
また次世代へつなぐ日本のミュージックシーン「人に歴史アリアリ」でポップスを若者に紹介

オレだって23歳はあったんだヨの大物アーティストをゲストに迎えて送る30分3週構成

MCの堂本剛23歳の今だから成立する企画内容

第一週「23歳がありましたの回」
ゲストの過去23歳の頃当時の発表作品のV.事件、今だから言える事

23歳の剛に歌って聴かせたい当時の一曲

剛による当時のファッションの再現
テーマ「こんなんであってますか?」

当時の作品の二人セッション

第二週「23歳なんですの回」
現在のゲストの活動
音楽以外での心惹かれる事柄、自慢の品、今言いたい事
23歳の剛に歌って聞かせたい現在の1曲
剛スタイリストによるゲストへのファッションアドバイス
テーマ「僕と一緒ですね」

最新作の二人のセッション

第三週「23年経ったらの回」

未来のゲストへの抱負

20年30年後の剛への期待と要望をいただく

剛をモデルにゲストをイメージした渋い大人のスタイリング提案
「いつか僕はこうなる・・・カナッ?」

23歳の剛に残したい曲、自作その他の楽曲の二人セッション

ゲストからの紹介状の取り付け。

以上の三部構成で毎回40代〜50代の大先輩の人となりを通して音楽による世代を超えたどり着く楽園を目で見て再現し楽しめる音楽番組。

第一回ゲストは山下達郎(23歳の頃売れない時代のレーベルだけでLIVEを敢行30年前を支えたファンと熱い想いで繋がった彼がゲスト)
ゲスト候補
忌野清志郎
吉田拓郎
24歳を迎えた年から「2−4倶楽部」と呼称が変わる

以上

20年が経ってしまいとっくに大御所は逝くか引退です。

その時代時代を生き切らないと後悔することを知る懐かしい「戯言のmemo」でした。

瑠璃玻璃
でもって

水晶!

自分のシックスセンスが・・・怖い。


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