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Middle age crisis [LoveFighter]

Middle age crisis

funkatopia

そう、なんか、なぁ。

本日,ブログでジャニーさんに言及し
BAYFM78

ラジオでメリーさんからの贈り物話を語る。
ミドル・エイジ・クライシス

だとしたら自分らしさを見直せば抜けれるんだろうけど、社長・副社長のお二人の存在の大きさを改めて知る本日でした。
42歳は「キモ」なんだよね、日本には男の厄年としての注意喚起の文化もあるけど海外でもエルビスにもその先の未来は無かった。
部外者の自分にも今の事務所の「音楽環境」に不安があるのだからね
アーティストの育つ上位下達(トップダウン)の太い仕組ってあるんかな〜です。
上層部に音楽の見識や能力が無ければ絶望です。

下位上達(ボトムアップ)には限界もある、いくら企画や施策のアイディアを上奏しても・・・本意をすくい上げる絶対指導者がいなければ結果は違ってきます。
黄金の耳を持つジャニさん不在の喪失感がボデーブローのように効いてくる3年目がきて・・・不安になります。

直伝で見聞きした事を信じて自分の脳みそが社長の思考なのだと「突き進む」しかないのです。
周りの誰にも理解されなかったと語る「絶対 トップ」の脳みその中は誰にも解らないのだからね。


世界に出る事・・・

T・W・D12月5日放送のF&MBでは
あんだけ
ウォーキングデッド観た甲斐あった・・ポロリこぼす一言がありまして。
せっかく入会したHuluでシーズン1の第一話から見直しているの自分です。
ジャニーさんの構想、JPOPで全米全世界制覇は60年前のSUKIYAKIから実現しておりません。
思えば坂本九の「上を向いて歩こう」は日本を訪問した英国ミュージシャンがお土産に貰ったレコード数枚の中から気に入りをカバーし、坂本九盤をRADIO
番組で流したのがキッカケでブレイクに火をつけた・・という話も残ってるのです。
タイトルを知らない読めないので日本食で美味しいかった「SUKIYAKI」を連呼した結果、曲名で英国で定着した、こんな失礼な話もあるのです。

英国フランス、欧州のヒットを経て合衆国のRADIOへ飛び火レーベルの重役の一声でキャピタルからリリースそしてミリオンヒットに至るのです。この重役の耳はビーチボーイズをヒットさせ、ビートルズを世に送る「耳」です。
未だにU・S・A国内でTOP10にも入らないJ・POPです。
ジャニーさんの悲願達成を受け継ぐ黄金の耳を持つお偉いさんがいないんだよね、きっと。

アメリカ人はラジオ好き、モータリゼーションで広域をドライブする国民です。TVよりはラジオだよね、日常生活にラジオは深く関わりがあり「キモ」はRADIOなのです。
ブラックミュージックでは伝統あるアトランタのローカルラジオのFUNK専門局で光を放ち出した2021年、快挙なのだ。


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