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じゃPaーン [HYBRIDFUNK]

SUMMER SONIC 2022

8月21日TOKYO
PチケでGo

フェスの共

優里→EASY LIFE→3OH!3→T×T(少々)→ちゃんみな→女王蜂→ENDRECHERI→ONE OK ROCK(ラスト2曲)→ラスト:岡崎体育

2017年は東京出場中止、大阪のPチケを捨てた
2018年初参戦念願故に呆然と俯瞰した
2019年は強風がPチケをさらった
コロナ禍
コロナ禍
2022年
天気は涼しい気候で味方し
直感はアクトを最良選した
頭も心も体もフル回転な
なんと充実したフェスだったんだろうか
フェスの醍醐味は未知との遭遇
気になってたアーティスト、全く接点のない音楽とも出会える
ベストアクトは始まる前からENDRECHERIに決まってた

ENDRE IT UP

2022年参加の準備はすでに整いオリジナルに改造したフード付きタオル、ナップザック、サコッシュ、ドリンクポーチ、インナーシャツ、クーさんのサニタイザーバンド(ハンドジェル)、スマホ最強充電器そしてほっぺの中には奈良産ドライフルーツ紅ほっぺの苺を放り込む
全て今日一日を目指してたフェス仕様、仕上げは物販チームの力作ベースボールシャツ
244ユニフォーム
何せ、推しのステージ衣装とお揃いユニフォームのファンが参加してる変態事態なのです
自慢です「244」
誇り高き紫野球シャツこの背番号を背負ってる限り「堂本剛マニア」を宣言しているのです
ヘタな言動は許されない

無歓声
大拍手
高飛跳
サイレントで騒げなのです
誰かがルールを破れば その穴から 悲しみが溢れ出し あっという間に 溺れてく
サマフェスは治外法権ではないのです
「少々」と「ラスト2曲」のアクトを撤退したのは
民草 危うきに 近寄らず
愛する家族友人知人隣人を思うと護るのはルールです

ENDRE以外も素晴らしい音楽に出会いました

岡崎体育くんはどうしても参加したくてマリンスタジアムから急行し、大正解な最後を飾る
無声でピークになるを体感させるMC満載なパフォーマンスに音楽大好きが人が炸裂してた
おやつ食べ食べ
タオルも大活躍
音感ゲームも楽しい
すでに全エネルギーを使い果たしいる体の筈がピョンピョンと飛ぶ
「デザートは別腹」なんだねー飛び、跳ねた

フランスPAN(クラップ)
お腹いっぱいでPAN PAN(クラップ・クラップ)
で手拍子です
ここは

じゃPAN で
じゃ PAN 
じゃ PAN
Pは素敵です
会場移動のショートカットに
冷房エリアで体力温存に
最速客席入場ルート確保に
適度なソーシャルディスタンス
思うに
ENDREオーディエンスPチケ保有率高しなのだ
Pなのです


本日一緒に過ごした友に感謝です
帰路駅に向かう私たち背後に少年ふたりの会話

「充実した一日だったね」

深夜バスで戻ろう」

明日のじゃPANを担う青少年の会話に
バーさんは頼もしく思うのでした
音楽が10年売れなくても(優里)、いつの間にか一人で音楽(岡崎体育)も続けていればサマソニがご褒美をくれる


それは

ENDRECHERIも証明しているのです
「良い子にしていれば フェスに連れて行ってあげるよ」
この約束、ルールを護って、20年かけて。

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