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セロトニンとエンドルフィン [RADIO]

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Fashio&Music Book
bay fm78
3月4日放送でグジャグジャになった
心の肝油的な幸せを感じる時に出る脳内分泌成分を調べてみた
FUNK並びにENDRECHERIの音楽には体力が要る
ENDRECHERIの音楽に触れると、十代の若い細胞が反応し動き出す・・・
その脳内分泌成分で言葉につまずいた。
ヒアルロン酸やらなんやらかんやら美容に良さげな成分が出るし、うろ覚えのアセトアミノフェン(解熱剤)が飛び出した。
それが分泌すると脳が幸せになり多福感に包まれる、んだそうだ。
その幸せホルモンがドーパミン、セロトニンです。
(スポーツ選手のポテンシャルを操作するので有名になったアレだ!)
たとえ「不幸」でも脳さえ幸せなら、幸せなのだ。
逆に外目幸せな状況でも当の本人が「脳が幸せホルモンの経験が無い」と自覚は不幸だと思っている。
(女子でナイススタイルなのに太っているとダイエットするアレだ!)
どん底な不幸な環境でいても、脳が幸せホルモンに満たされていたら幸せなんだそうな。
そのセロトニンに似た脳内ホルモンにエンドルフィンがある
 β-endorphin 調べてみた↓
https://studyhacker.net/endorphin-effect
要約すると・・・
エンドルフィンは少々癖がありで、多幸感で分泌するが辛い痛みやストレスが引き金の刺激でも分泌される。
(代表例:ランナーズハイ 激辛料理 ドカ大食い)
脳内に存在するエンドルフィンを分泌させるのには
・ハードな運動
・サウナで整う
・辛い物を食べる
ビンゴだったのはこの二つENDRE療法なのです。
・笑う

「小喜利の私」療法
笑うことが簡単で効果的です。
楽しいことや嬉しいことを空想し、笑みを浮かべるだけで、エンドルフィンの分泌が促進されます。
「ムフフ」程度の小さな笑いで十分だそう。
ゲラゲラと大笑いしなくても、十分な効果があります。
楽しいことをこまめに想像。
・祈る
「平安神宮奉納LIVE」療法
神社などで手を合わせると、不思議とすがすがしい気分になることがありますね。
それにもエンドルフィンが関係しています
ENDRECHERI  LIVEで
多幸感・多福感・
で弾け
不幸を解熱し若い細胞が生まれる
それが堂本剛の音楽です。

謎が解けた。


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