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あの日のメール [RADIO]

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8年経ちました

2014年10月11日の14歳の悲痛なメールはハッキリと覚えている

命を絶つ前に聞いて欲しいと懇願する彼女達に「生きて」を伝えてたあの日の放送をもう一人の少女が聞いていた
その二人が出会う

それが明らかにされた本日の放送でした
https://hybridfunk244in.blog.ss-blog.jp/2022-05-21-1

あの時と同じ名前の少女は7年後再び2021年4月30日放送のメールで「生きていいます、ボランティアで自分の経験を伝えてる」と報告をしていた
その時も放送を聴いて「あの時の少女であって欲しい」「あの子だとしたら21歳になったんだ」と。
そのボランティア活動内で本日の彼女と出逢った奇跡の報告でした。
いまも今日のおふたりに続く
初めてメールします
聞いてもらえますか
十代です
誰にも言えません
どれほどの命のメールが届くのだろうか・・・
コロナ禍で人との関わりには「マスク越し」という異常事態のいま
表情に哀しみを見つけるには努力が要ります
何とか何とか生きるを続ける努力は年配者達の姿を通して感じてもらうしかない
私たち世代が「楽しい人生」を見せること
真の信じられる大人の姿を見せること
大人も満更でもないことを
心の眼が見抜けるように「直感」感じるチカラを手に入れて欲しい
kokoroFADER」十代に頻繁に呼びかけている剛さんでした
https://hybridfunk244in.blog.ss-blog.jp/2021-03-20-2

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