目覚めよ眼 [HYBRIDFUNK]
Eテレ、シャキーン!今日から放送開始です・。・
GKkushiさんの独特のサウンドプロデュースのFUNK全面なサウンドです。
人類が直立二足歩行に進化していく長い歴史がアニメで登場、遠くを視野に入れての二足歩行なのですが、それが激変して前のめりな前傾し歩行している。手元のスマホや前のめりの不安定な軸での生活、小さな社会の中で動きを規制されて歩くの傍で見てても危険なのがわかる。新コロナウィルスでマスク着用が義務化し激変した生活の中でスイッチの切り替えは子供たちだけでなく大人にも必要なポイポイポイポイポイポイなのでした。
Eテレビは3チャンネルにあらず、独立したシステムのようで・・・NHK総合からの身売り話がチラチラ出ていた。ほとんど自分の生活とは無縁な番組なのでタイトル由来も知らず「シャキーン!」とはお寝坊な子供たちを目覚めさせる為の大人が考えた策略のようでした。
シャキッ!とせよを母親が言っても効き目がないので番組キャラクターに言わせてる、と昔子供だった自分は感じた。
そう、子供にねだられ玩具を毎度買ってあげられない世間の親が「サンタさんにお願いしようね」と一年に一回サンタクロースに丸投げされた過去の経験値でそう思う。
タクティクス(戦術)として多面的に視野を広げるロールプレイング「〇〇はこうだった」でイメージを膨らませるコーナーや、お説教に傾かないように動的に攻める「カーレース」を挟んだり「おそらをみよう士」など本当に良く構成されてる、絶対裏には教育者としてのオーソリティーがいるんだろうな。
で、「前のめリズム」前の漢字にルビ入りで幼児も対象のようです。シャキーンミュージックはもう完全に堂本剛の世界観がギュウギュウに詰め込んである。
前のめりの体制は歩きスマホ、電車スマホに見られる小さな四角の画面にしか見ようとしない姿であり、世間の同調圧力、同調行動に対する警告なんだと。人生一度きり、空とこころ繋がってる、100じゃなくていい、失敗してもいい、言ってること、ブレがありません、メッセージも変わらない。
困ったことはポイポイポイポイポイポイとリフレインで吹きとばす歌詞が竹ちゃんのギター、渉のベースの聞き馴染んだリズムが刻み心地よいのです。
前のめリズム [HYBRIDFUNK]
シャキーンなるNHK Eテレの番組に12月7日から楽曲提供採用の発表がされた。
前のめリズム
前のめリズム
全くもって想定外のプログラムでしてイメージが無い、その昔の「みんなのうた」・・・でもなさそうで子供たちには人気番組だそうです。
歌うのは番組のMCはるかさんがFUNK番長になってダンスする、いずれこのCDもコレクションするようになる予感です。
そう、ソースは同じ [HYBRIDFUNK]
音楽と人12月号
表紙は2ヶ月続けて峯田和伸(銀杏BOYS)と甲本ヒロトさん
峯田君は音楽からのアプローチではなくてドラマから知りました。剛さんとドラマでタッグを組んだ脚本家岡田惠和氏のお気に入りです。
岡田さん脚本の剛さん主演ドラマ
峯田君は音楽からのアプローチではなくてドラマから知りました。剛さんとドラマでタッグを組んだ脚本家岡田惠和氏のお気に入りです。
岡田さん脚本の剛さん主演ドラマ
夢のカルフォルニア(2002年)ホームドラマ!(2004年)ラストプレゼント(2005年)
岡田さん脚本を峯田君で見たドラマ
奇跡の人(2016年)ひよっこ(2017年)
「奇跡の人」はホームドラマ!の続編とも思える擬似家族をモチーフに「奇跡の人(ヘレン・ケラー)のサリバン先生」になるため奮闘するダメ男役の名作で,峯田君NHK連ドラ初主演はドラマ大賞ATP賞を受賞した。音楽は後追いで聞いてます(ゴメン)岡田さんを虜にする何かが剛さんと同じなんだと思う。
堂本スイミングスクールでクールなインタビュー連載コラボの後に13日生配信の「ENDRECHERI」レポート記事がひっついていた。
それもあの・・・TVガイド衝撃の精悍TSUYOSHIと同じグラビアがドゥォーン・・・再会です。写真提供がRAINBOW☆ENDLI9 なので出所は一緒です。見事に同じな13ショット。テキストだけライターさんが違う。
情報は同じグラビアで文章だけが違うのは初めての経験ですが、アーカイブ無しので・・・1回こっきり配信はスリリングな文章力が試されていた。「音楽と人」宇佐美裕世さんの文章は配信を実況報告していて、ファンと共に見ているような臨場感があり秀逸でした。この配信に全集中しているスタッフ、サポートメンバー、画面越しで観ているファンの息遣いまで文章に載せていた。写真のレイアウトも切りとりズームする小さなショット、精悍の大メイン、右手でマイクを突き上げる姿!、機材のズームアップ、華やかな照明、ページ数が多いのも有利で思い切りもよく、配信で焼き付けたいシーンをファン目線でコラージュしていた。もちろん音楽的な背景やグルーブもキッチリ文章に残されていた。
プロの表現力は同じシーンを描いても違うのです。
それもあの・・・TVガイド衝撃の精悍TSUYOSHIと同じグラビアがドゥォーン・・・再会です。写真提供がRAINBOW☆ENDLI9 なので出所は一緒です。見事に同じな13ショット。テキストだけライターさんが違う。
情報は同じグラビアで文章だけが違うのは初めての経験ですが、アーカイブ無しので・・・1回こっきり配信はスリリングな文章力が試されていた。「音楽と人」宇佐美裕世さんの文章は配信を実況報告していて、ファンと共に見ているような臨場感があり秀逸でした。この配信に全集中しているスタッフ、サポートメンバー、画面越しで観ているファンの息遣いまで文章に載せていた。写真のレイアウトも切りとりズームする小さなショット、精悍の大メイン、右手でマイクを突き上げる姿!、機材のズームアップ、華やかな照明、ページ数が多いのも有利で思い切りもよく、配信で焼き付けたいシーンをファン目線でコラージュしていた。もちろん音楽的な背景やグルーブもキッチリ文章に残されていた。
プロの表現力は同じシーンを描いても違うのです。
タイトルの「希望を鳴らした日」のコメントの中に
「今」
この漢字一文字を記したセンスに刺されたのでした。
反芻LIVEその5 [HYBRIDFUNK]
反芻LIVEその5
鹿さんのごとく一度飲み込んだけど繰り返し味わい再考する
・インスト曲多過ぎ
このmemoに関しては・・・スマンミッドナイトにつき寝落ちしてマんダラな記憶とカメラがメンバー中心の画像が多い思い込みが要因でインスト多いなぁ〜なんだと思い脳内memoしたんだと思う。
確かに
Say Anythin
音楽を終わらせよう HEIAN ver
歌声を聞き逃す記憶喪失、なんたる不覚な不届き者でした。剛さんの歌声には母親の心音並の心地よさがあり眠くなるのです。しかも、カウチドポテト・・・だもん。
Kun Kun Yeah ! 〜Muscle Commander〜で醤油ペットボトルでヘロヘロになりながらも
「これだけの日を跨いで来たのだから」「Wedding funk」と最終まで眼ザメてたのは本能的にエンディングを見逃すなの指令が脳内に発動したのか、その後を堪能しプツンと終了したMCのTHE ENDは夢の中状態です。
反芻しながらも哀しいかな遠のく記憶・・・
あの二曲に関してだけでもBD化して手元に届けて欲しいものです。是非!
反芻LIVEその4 [HYBRIDFUNK]
反芻LIVEその4
鹿さんのごとく一度飲み込んだけど繰り返し味わい再考する
・カメラショット切り替え早過ぎ
平安神宮奉納演奏の視聴を勧めた大学で舞台美術を学ぶ学生さんからの伝言は20歳の女子です
「カメラ映像の切り替えが早すぎます」
感情を移入しようとすると別の画面になるのでストレスを感じたようで、剛さんのファンでは無い女子の感想です
確かに・・・彼女の言う「良く見たいのにカット割りが多い」のストレスが分かった。
剛さんのコアなオーディエンスは「平安神宮奉納LIVE」は初めからステージ上の本人は見えないものとして双眼鏡の使用率も低くいし、風景、夜空、マッピング、ライティングなどと演奏の音楽を耳で捉えるような参加をします。なので今回の平安神宮配信映像は見たこともない極上のステージが見ることができて好評です。彼女はもっと堂本剛本人とメンバー、そしてステージ制作、舞台装置をじっくりと観察したかったようです。
剛さんのコアなオーディエンスは「平安神宮奉納LIVE」は初めからステージ上の本人は見えないものとして双眼鏡の使用率も低くいし、風景、夜空、マッピング、ライティングなどと演奏の音楽を耳で捉えるような参加をします。なので今回の平安神宮配信映像は見たこともない極上のステージが見ることができて好評です。彼女はもっと堂本剛本人とメンバー、そしてステージ制作、舞台装置をじっくりと観察したかったようです。
そして今回のオンライン配信ENDRECHERI LIVEも一発勝負なので「本人を見ていたい」このファン心理が分断されたのには、ホール、アリーナクラスの会場ですと双眼鏡でステージを見ることも多くなる。レンズの中のズームアップの剛さんの歌う様子はしっかり見ているのです。となると・・・一回こっきりの映像の中では殆ど記憶に残るショットが無いように思うの当然で、次から次へと移ろう画像は記憶の中に印象深い本人像がありません。歌うシーンでもクーさんが容赦なく横切り、直ぐにメンバーの演奏に切変わります。結果じっくり見ていられるのは「換気タイム」のウインクする?ウインクしない?やMCとなりこちらのイメージはしっかり記憶にある。それが4番目の「カメラショット切り替え早過ぎ」のmemoとなりまた・・・会場では個々の見方は個人で視線の先は自由なのです。
オンラインのLIVE配信となるとカメラさん任せなのです。
10ケ月のブランクはヤサグレ「早っ」てなりました。
反数LIVEその3 [HYBRIDFUNK]
2019年ツアーのバタ子さんがいっぱい
反芻LIVEその3
鹿さんみたいに一度食べてまた味わうLIVE
・イラスト加工入れ過ぎ
Butterさん大放出で事前準備手際良すぎ疑惑、生放送か・・・なと。疑ってまった。昨年のLIVE画面で見ていたこともあり大量に見ると焼き直しで生放送に思えなかっただけです。
クーさん、蕩けるホットケーキがいっぱいあってもスルーして実像を追いかけるのに集中する
クーさん、蕩けるホットケーキがいっぱいあってもスルーして実像を追いかけるのに集中する
なんかウロ覚えにヌルヌルに全身ドロドロまみれのバタ子さんがホットケーキの上でクネってた記憶にあるキンプンショウ、あれは見間違えか・・・
一番ヒットしたのはクーさんピクトグラムのBPPタイム
反芻LIVEその2 [HYBRIDFUNK]
反数LIVEその2
鹿さんのごとく一度食べたモノを再度味わい楽しむ
・カメラワーク凝りすぎ
3Dカメラなんかな、三重に映る画像に視力がド乱視な自分には最新型の映像なのか視力低下なのか判らないのでした。
光線が加工され星形でキラキラが降り注いでて・・・プリズム状になるのも斬新で、メンバーさんを区切るアクリ板が反射し万華鏡状態なのが息苦しそうのです、それを・・・ズーっと生放送で見てるのは疲れます。
光線が加工され星形でキラキラが降り注いでて・・・プリズム状になるのも斬新で、メンバーさんを区切るアクリ板が反射し万華鏡状態なのが息苦しそうのです、それを・・・ズーっと生放送で見てるのは疲れます。
斬新なカメラが最新機種なんだろうか、ガンバッテ導入なのだと思うのですが、紗がかかったような画面ではメンバーのお顔が誰だか判らないというこれが一番厄介でした
ハイビジョン、4K、デジタルの洗いで古い映像も新鮮に登場するとスッキリなのです、
後半鮮明な画像に変わりホッとした、しっかり姿を見てみたいのです。
2010年平城宮跡大極殿空想LIVEで作った鹿さんの夜空のマッピングとかや野外LIVEでも夢ではなくなっている。
時代や技術の進捗はあるのです。
無観客開催の配信LIVEでハコを選ぶならライブハウスにこだわらず選べる自由があると思う。ファンが驚くような会場でも出来るのです。
反芻LIVEその1 [HYBRIDFUNK]
反芻LIVE
鹿さんのごとく一度飲み込んだんだけど繰り返し味わい、再考を楽しむ
・お衣装がガンバリ過ぎ
これは昨年の神奈川県民ホール、「水着はお控え下さい」からの一連の騒動に由来しているんだと思う2020年のコスチュームは衣装部さんがかなり入れ込んでいた
今年、新型コロナウイルスさえなければ私たちのLIVE参加ファッションのハードルはかなり高い予定でした
昨年本人からブッ飛んだファッションをリクエストされていたのですから・・・
となると昨日のメンバーさんのガンバリ過ぎも納得です
事件発端の2019年7月10日memo↓
https://hybridfunk244in.blog.ss-blog.jp/archive/20190710
2019年7月11日の善後策memo↓
今年、新型コロナウイルスさえなければ私たちのLIVE参加ファッションのハードルはかなり高い予定でした
昨年本人からブッ飛んだファッションをリクエストされていたのですから・・・
となると昨日のメンバーさんのガンバリ過ぎも納得です
事件発端の2019年7月10日memo↓
https://hybridfunk244in.blog.ss-blog.jp/archive/20190710
2019年7月11日の善後策memo↓
スタッフ衣装チームの力作はコンセプトやテーマは分からないけどフリフリ段々スリーブ、妙にテラテラした光、スパンコールビッシリのギトギト、パープルレースのブラウスが殿下っぽいのが剛さんで、メンバーさんは昨年のCHARAさん風なキャミソールコーデやピエロな服、ハロウィンばりのヘア&メイクは時間がかかりそうなモノでした
慌てて着替えて視聴する・・・LIVEグッズのクーさんライトも点検済みですがヤッパリ2020年Verだと気分上がるよね
一回こっきりで見た配信、モヤモヤした記憶の中から拾い集める本日でした
LIVE維新の夜明け [HYBRIDFUNK]
LIVE維新の夜明け
10月13日二見浦の夜明けです
二見輿玉神社夫婦岩、ROCKもFUNKも暁の空と心は繋がっています
記念すべき初生配信LIVEこの日に友人から届きました
逢いたい会えないの生活が10カ月が過ぎていよいよ剛さんとメンバー、スタッフが始動しファンも参加できるのです
神社仏閣の奉納演奏が神仏への祈りと捧げる演奏なら「LIVETour」はオーディエンスと共鳴する場なのです
時世柄外聞や世間体という監視、自身の信念から浮かれては居られない風潮に葛藤があります
それを穏やかに折り合いをつける工夫こそ人としての「叡智」を行動で示してくれた今日の生配信です、それに応える応援者でありたい
LIVE常連のオーディエンスを唸らせる244minでしたが、心が凪り
ミッドナイトdeスマンで寝落ちした
トホホ・・・偉そうなことmemoれないのでした
記憶の中でボンヤリ心のmemo
・お衣装ガンバリ過ぎ
・カメラワーク凝りすぎ
・イラスト加工入れ過ぎ
・カメラショット切り替え早過ぎ
・インスト曲多過ぎ
と通常のLIVEと比較している自分でした
結果として生LIVE参加の印象よりも、244min-Time tripしてたようなモワッっとした気がするのでした
ファンタジーMovieの中で浮遊していたような・・・竜宮城の舞踊りの宴、音楽三昧・・寝落ちするくらい心地良いbpm、声が心が良い!
以下セットリスト
FUNK TRON
Crystal light
Everybody say love
WHITE DRAGON AGE DRUNKER
MusiClimber
愛 get 暴動 世界!!!
△20分換気タイム20分 20:27-47
CREPE
410cake
Super miracle journey !!!
Butter
FUNK 一途 BEASTS
Heki
△20分換気タイム21:09-29
舌 VENOM
Believe in intuition …ENDRE ver.
Say Anythin
音楽を終わらせよう HEIAN ver.
△20分換気タイム 21:58-22:18
HYBRID FUNK
宗流Power
HYBRID ALIEN
Love is the key
☆Kun Kun Yeah ! 〜Muscle Commander〜
Blue Berry
これだけの日を跨いで来たのだから
Wedding funk
△20分換気タイム20分 23:10-30
TALK
SESSION
224分24時4分終了
Vo Gt Ba Key:堂本剛
凄腕プレイヤーとコーラス
Key:十川ともじ・Gakushi
Gt :竹内朋康・小林“Bobsan"直一
Ba :森多聞
Dr :DUTTCH・岸田容男
Per :スティーヴエト
Tp :SASUKE
Tb :小澤篤士
Sax :かわ島崇文
Cho :TIGER/平岡恵子/稲泉りん
ダンサー:SAYA YAMAMARU/NanA Maeda
GoToトラベルのTOURは進化する
かれこれ10年前のスローガン、再びですこれからのLIVEスタイルの変革が楽しみです
https://endli9cheri12.blog.ss-blog.jp/2009-04-02
凪79凪沙 [HYBRIDFUNK]
9月25日全国一斉公開の「ミッドナイトスワン」が話題です。
主演草彅剛さんの役名「凪沙」を知って驚きました。
草彅くんの恐るべき憑依型の役者根性と草彅くんに全面的に惚れ込む監督陣が多いこと・・・今回はトランスジェッター「凪沙」として写真集にもコラボします。原色美女図鑑(9月25日発売)
「凪沙」
2019年の香取慎吾くんの渾身の主演作が
「凪待ち」
ジャニーさんの旅立ちの日7月9日は「ナグ」でナギに繋がるとソロツアーの言葉が忘れられずいた自分には偶然か必然かは分からないままです。7月9日は草彅剛くんの誕生日なだけに表には出ない場所で心を寄せているのは分かります。いまは無理でも20年後くらいには最後、魂になる前にお逢いできたのか、ナグの偶然もあかされるのか未来が必要だと思う。
昨年7月10日の横浜県民ホールのLIVE、MCのmemo↓
何度か体から魂が抜けて旅して戻る容態を見て
いろんなことしていたんじゃないかな
ジャニーさんに逢いづらい人たち
スタッフさんたち全員に逢えるわけじゃない
みんなに会いに行ったんだと僕は思う
全員にありがとうの挨拶まわりをして・・・
7月9日ナグ(凪)平穏になるとか風は止むジャニーさんの最後のクリエイションは7月9日を選んだ
ナグの言葉にメッセージがあるんじゃないか
みんななかよく未来に向かって歩いて欲しい
そのアンサーが映像と写真集というお仕事だとしたら・・・ね