兄さんトーク３

いよいよ、核心・・・の入口

2021年10月17日Flow 第百六十七回目
「拓哉キャプテン × 堂本剛」Part3
今月10月のマンスリーゲストは、堂本剛さんをお迎えしました！
付き合いの長い剛さんとのトーク、今週は更にディープにお届けします。
最後までお付き合い、お願いします。
東京FM公式ホームページの文字起こしで全文読めます。
https://www.tfm.co.jp/flow/index.php?catid=3459&itemid=181944
まずはソロに向け影響を受けた音楽についての質問に、答えはスライ、ジョージ・クリントンとは答えず土屋公平、村上ポン太秀一さんから奨められ聞くように渡された音源、海外アーティストの名を挙げた
つまり周りのオトナがそれも自分の目で見たオトナを選んでお奨めを聞く、信じるそして実行です
FUNKに辿り着く最も正しい道のりをキムラ君に話してる・・・
確かにUKロック、ユーロビート、男闘呼組・・・からは引き出せないFUNKミュージックです
その後堂本剛名義ENDRICHERI☆ENDRICHERIに至るファンには周知の話が続く
ジャニーさんの個別育成は宮大工の鬼と同じで「資質」に合わせているのを自ら謎解きます
「褒めて伸ばす」「叱って伸ばす」飴と鞭ではなく両方使わずキムラ君は光一さんと同じ「褒めない叱りもしないでやらせるだけ」突き放して良さを輝かせたみたいです

そして2017年6月19日のあの話が自分自身の発信以外の場所で初めて公共の電波に乗った
キムラ君の発言は世間一般の常識を代弁し、芸能人だからと、許されない身体的危険を回避するのは当然と権利コメントしていた
あの当時ファンなら誰もが感じた理不尽です
その後の経過は好転しておらず耳の煩いと共に音楽と共生を試みている
ENDRECHERIを「エンケリ」と呼ぶキムラ君との対峙はどんな結末なのか来週の出口、完結が待たれます・・・

ENDRECHERI POWER　が流れたヨ、よその番組でね。