美味しいパンの記憶 [RADIO]
美味しいパン
堂本剛の
Fashion&MusciBook
bayfm78
眉毛が・・・
本日も21歳と釣りとFUNKさんのメールで始まりまた。
テーマは美味しいパン
メール職人「80歳ツリトファンク」さんは母が作る蒸しパンの話・・・
お母さまの年齢を考えると1世紀前の家庭で作られるオヤツの話です
壮大な「オヤツの想い出話」なんとなくうろ覚えですが子供の頃は蒸しパンより「アマショク」と言うオッパイみたいなパンがパサパサで喉にへばりついて咽せて辛かったのがよみがえる。
あれは何んだったんだろう
美味しいパンの話より手こずらせた給食の不味い食パンとかの記憶の方が鮮明です。
そしてその食パンもトーストしてバターに砂糖かけたのがこの世の何より美味しい贅沢と思ったあの感動が剛さんの「バターにジャム塗り」の子供時代の大好物話でPOP UPした。
後ろめたいほど贅沢だったバター&・・・
後ろめたいほど贅沢だったバター&・・・
バター&砂糖から数十年経ちさらに贅沢になってきてロースト胡桃バタートースト&蜂蜜かけ・・・。
すべての道は贅肉に通じるのだ。
すべての道は贅肉に通じるのだ。