お弁当・・・とカテゴライズすると麺類は・・・となる
小鉢を重ねれば汁物のだって可能です。
テーブルセッティングに近い発想で蓋を開けるのが楽しくなる
剛さんお気に入りの銀座三河屋の煎酒はお酒、鰹節、梅干しを煮詰めた江戸の調味料です。
いまは麺つゆになってますが醤油が登場するまでの主役でした。
お味がサッパリ江戸好、冷奴も江戸っ子は喉越し良き「絹」が好みです。
三輪素麺にトマト、枝豆のトッピングで食感を楽しむ。
ネギ、生姜の冷奴にも煎酒で、胡瓜、キャベツ、大葉の早漬けなど通常の素麺薬味は箸休めの小鉢で頂く。
使い始めて一週間、まだウレタン塗料の匂いがかすかに残ってる。