反芻LIVEその2 [HYBRIDFUNK]
反数LIVEその2
鹿さんのごとく一度食べたモノを再度味わい楽しむ
・カメラワーク凝りすぎ
3Dカメラなんかな、三重に映る画像に視力がド乱視な自分には最新型の映像なのか視力低下なのか判らないのでした。
光線が加工され星形でキラキラが降り注いでて・・・プリズム状になるのも斬新で、メンバーさんを区切るアクリ板が反射し万華鏡状態なのが息苦しそうのです、それを・・・ズーっと生放送で見てるのは疲れます。
光線が加工され星形でキラキラが降り注いでて・・・プリズム状になるのも斬新で、メンバーさんを区切るアクリ板が反射し万華鏡状態なのが息苦しそうのです、それを・・・ズーっと生放送で見てるのは疲れます。
斬新なカメラが最新機種なんだろうか、ガンバッテ導入なのだと思うのですが、紗がかかったような画面ではメンバーのお顔が誰だか判らないというこれが一番厄介でした
ハイビジョン、4K、デジタルの洗いで古い映像も新鮮に登場するとスッキリなのです、
後半鮮明な画像に変わりホッとした、しっかり姿を見てみたいのです。
2010年平城宮跡大極殿空想LIVEで作った鹿さんの夜空のマッピングとかや野外LIVEでも夢ではなくなっている。
時代や技術の進捗はあるのです。
無観客開催の配信LIVEでハコを選ぶならライブハウスにこだわらず選べる自由があると思う。ファンが驚くような会場でも出来るのです。