出荷案内到着 [Goods]
柿渋塗り第一回目 [Goods]
お散歩学習 [大地は根で繋がっています]
徘徊とお散歩は違う
絶句
骨、筋肉は使うと頑張る
かかとに振動と負荷がかかると
この部位は
使うと脳が慌てて細胞を活性化する
「こいつまだ生きてんだ」
ってね。
使わなきゃ廃棄仕切りで
要らないんだ・・・と
で
始めたお散歩という
徘徊
目的の無い移動は苦痛なんで
お散歩しながら
お勉強です
和紙を貼る事 [ココロ目]
せっせと和紙を貼る一閑張りの手が止まる
NHK特集「さらば日劇~青春の街角の半世紀~」(1981年3月20日放送を再放送)
話では知ってた。
戦時中、劇場が封鎖され軍事工場となり東京宝塚大劇場で風船爆弾が製造されていた話は聞いたことがあった。
戦時下のこの話には娯楽と対極の事変に想像が及ばなかったが、本日放送の「さらば日劇〜青春の街角の半世紀〜」の中で日劇でも風船爆弾が女子学生たちの手で作られいて当時の製造していた女性にインタビューの声が流れた現実味を感じた。
戦時下のこの話には娯楽と対極の事変に想像が及ばなかったが、本日放送の「さらば日劇〜青春の街角の半世紀〜」の中で日劇でも風船爆弾が女子学生たちの手で作られいて当時の製造していた女性にインタビューの声が流れた現実味を感じた。
「和紙をコンニャク糊で貼り合わせて作るの」
「ガスを入れ過ぎて破裂し、飛び散った破片を床で集めて泣いた、あの床には私たちの涙が染み込んでいる」
現実を突きつけられた話に一閑張りで日本の和紙の素晴らしさが兵器として利用されていたのを知ったのです。
気球にして偏西風に乗せて飛ばす爆弾、ネットで調べてみた。
計画当初はペスト菌や炭疽菌など生物兵器利用が目的だったとあります。
世界中がコロナウィルスと戦ういまだとどれほど愚行な計画なのか実感します。巨大な気球を作る為に劇場の天井が高い空間を使った過去。
それは森光子さんがいう「平和でなければエンターテインメントは成立しない」浅草国際劇場など大劇場の歴史を見てきた森さんならでは重い言葉だと改めて思った。
劇場も行けないいまです。森さんが若い二人に残した言葉は継承され娯楽(エンタメ)は庶民にとっては生きるためのエネルギーなのを伝えてました。
「娯楽」落語、演劇、歌舞伎、相撲・・・非常時に真っ先に切られるその場所で殺傷能力のある兵器を女学生に作らせていた事実を40年前のドキュメンタリー番組ではキチンと残していたのです。
「ガスを入れ過ぎて破裂し、飛び散った破片を床で集めて泣いた、あの床には私たちの涙が染み込んでいる」
現実を突きつけられた話に一閑張りで日本の和紙の素晴らしさが兵器として利用されていたのを知ったのです。
気球にして偏西風に乗せて飛ばす爆弾、ネットで調べてみた。
計画当初はペスト菌や炭疽菌など生物兵器利用が目的だったとあります。
世界中がコロナウィルスと戦ういまだとどれほど愚行な計画なのか実感します。巨大な気球を作る為に劇場の天井が高い空間を使った過去。
それは森光子さんがいう「平和でなければエンターテインメントは成立しない」浅草国際劇場など大劇場の歴史を見てきた森さんならでは重い言葉だと改めて思った。
劇場も行けないいまです。森さんが若い二人に残した言葉は継承され娯楽(エンタメ)は庶民にとっては生きるためのエネルギーなのを伝えてました。
「娯楽」落語、演劇、歌舞伎、相撲・・・非常時に真っ先に切られるその場所で殺傷能力のある兵器を女学生に作らせていた事実を40年前のドキュメンタリー番組ではキチンと残していたのです。
劇場のあの空間が平和でいられる「いま」と和紙がもっと生活に役に立つ世界に誇れる素材なのを大切にしたいと放送を見ながら思いました。
毎日小麦粉と水で作るデンプン糊で和紙を貼り重ねるのは外出できない時間をせっせとモノ作り作業して気を紛らわせている自分とは全く違う黒い歴史の事実でした。
毎日小麦粉と水で作るデンプン糊で和紙を貼り重ねるのは外出できない時間をせっせとモノ作り作業して気を紛らわせている自分とは全く違う黒い歴史の事実でした。
プラから自然素材へ [Goods]
世界のミヤケイッセイです
直営店舗ノベルティで配布する団扇もエコロジーです。
竹と紙だけ・・・・プラティックではないのです。
2019年「平安神宮奉納ライブ」でのお衣装はミヤケグループの「オムプリッセ」でした。
洋服は一枚の布、このコンセプトで半世紀三宅一生の信念が貫かれた洋服作りと世間に伝える思想はこんなところにも現れています。同時にペットボトルの再生利用のお洋服も展開しています。
直営店舗ノベルティで配布する団扇もエコロジーです。
竹と紙だけ・・・・プラティックではないのです。
2019年「平安神宮奉納ライブ」でのお衣装はミヤケグループの「オムプリッセ」でした。
洋服は一枚の布、このコンセプトで半世紀三宅一生の信念が貫かれた洋服作りと世間に伝える思想はこんなところにも現れています。同時にペットボトルの再生利用のお洋服も展開しています。
周囲は1cmの帯状を半分に折り目をつけてデンプン糊で貼り補強する。糸綴じの両脇は厚紙で更に補強すると刺さるのを防ぐ。
昔、母たちが障子の張り替えの手間を惜しまなかったのは「暖房費」「風害」「畳の日焼け防止」「明るさとり」色々な利点を知っていたからなんだと思う。
障子の張り替えとは比べものにならない簡単な作業で焼けて変色した団扇の張り替えをしてみた。
障子の張り替えとは比べものにならない簡単な作業で焼けて変色した団扇の張り替えをしてみた。
一閑張りでマスクケースを作る [Goods]
和紙でマスクケース
上下3cmの折り返しに両サイドを折るだけ
金曜は俺の家の話の続き [Goods]
小喜利参加で再び思考が動き出した。
剛さんがRADIOでも、高座から降りて直に話す、繰り返しの感染対策と地球の環境保全のメッセージはコロナ禍で考える時間を与えてくれた。
それは自分にも不要不急は購買行動にも新しい「行動」を起こさせた。
時間はたっぷりある、ネットという師匠も自宅いる、買い続けて見向きもされなかった不用品も仰山ある。
その結果が「ダーリンミシン」「一閑張り」「過去の思い出の大整理」と手作りや断捨離に繋がった。
昨日の小喜利グッズのわっぱ弁当箱を見て「寄って来た」と感じたのです。
残念ながら日本の伝統工芸は隣国の工人に託されてはいるものの紛れもなく「木地職人」の世界観でしたから。
剛さんがRADIOでも、高座から降りて直に話す、繰り返しの感染対策と地球の環境保全のメッセージはコロナ禍で考える時間を与えてくれた。
それは自分にも不要不急は購買行動にも新しい「行動」を起こさせた。
時間はたっぷりある、ネットという師匠も自宅いる、買い続けて見向きもされなかった不用品も仰山ある。
その結果が「ダーリンミシン」「一閑張り」「過去の思い出の大整理」と手作りや断捨離に繋がった。
昨日の小喜利グッズのわっぱ弁当箱を見て「寄って来た」と感じたのです。
残念ながら日本の伝統工芸は隣国の工人に託されてはいるものの紛れもなく「木地職人」の世界観でしたから。
ドラマ「俺の家の話」で楽しんだ能楽→謡曲本→捨てられないから一閑張りに辿り着き始まった。
ドラマを見ながらせっせと制作。豆まきに金峯山寺さんのお豆さんを取り寄せふさわしいお菓子籠にした。
長瀬ベイビー優秀の勇退を見届けドラマに続き長瀬くんは3月31日で退所した。
ドラマを見ながらせっせと制作。豆まきに金峯山寺さんのお豆さんを取り寄せふさわしいお菓子籠にした。
長瀬ベイビー優秀の勇退を見届けドラマに続き長瀬くんは3月31日で退所した。
そして昨日の令和三年「小喜利の私」グッズ発表にザワザワした・・・
堂印が堂々のアイコンで存続していた。
笑いは免疫力を上げ
集中力はストレス回避につながる
わっぱ弁当で料理で新開拓し、剣玉で樹木の温もりで一心不乱になる。
なんとも基本理念にブレのないコンセプトでした。
布モンの風呂敷もある。
究極のミニマムアイテムです。
それはポーチだ手提げだ、スカーフだの先にある無限の創造を引き出すただの布一枚です。
堂印が堂々のアイコンで存続していた。
笑いは免疫力を上げ
集中力はストレス回避につながる
わっぱ弁当で料理で新開拓し、剣玉で樹木の温もりで一心不乱になる。
なんとも基本理念にブレのないコンセプトでした。
布モンの風呂敷もある。
究極のミニマムアイテムです。
それはポーチだ手提げだ、スカーフだの先にある無限の創造を引き出すただの布一枚です。
キハチのバームクーヘンのBOX