まさかの地上波 [堂本剛]
地上波CXーTVで放送された。
問題アリなコメント、原発関連の歌はとーぜんないが有料放送ではノーカットなんだそうな。
ここではオンエアされるのかな?
地上波でも異変「忖度」「独禁法」にゆれてる木村くん、のん(単独歌唱シーンなし)もしっかり放送された。
金子マリさんの「恩赦」今から考えるとキワどい選曲でした。
一番好きな「君が僕を知ってる」のミヤジ、「スローバラード」のタイジもキャッチで録画完了拾いモノでした。
今年のLIVEmemo↓
木村くんの受け持ち「JUMP」良い曲を清志郎は残してくれてます。
LFが快進撃 [LoveFighter]
毎日更新が続いてる
クレープ
クレームの韻を踏んでるオヤツです
食べれないジレンマかひっかかり引っ張ります
ヒッパーレ、なつかしの音楽番組オープ二ングソングを鼻歌にしてみた
ヒット パレードみんなで引っ張れ
410ケーキじゃないんだ
噂の大阪 [HYBRIDFUNK]
幕張、なんで浜辺だったのか謎が謎呼ぶ
砂に消えたLIVE
蒼い月の光を浴びながら
想いを砂の中に全部埋めて
泣いたよCHERIファンは
大阪良かったらしい。
まっ
しょうがないじゃないですか
屋内ステージだもん安全です。
追記:リスト
ENDRECHERI summer sonic 2019
FUNK TRON
crystal light
YOUR MOTHER SHIP
4 10 cake
MusiClimber〜I get 暴動 世界!!!
PURPLE FIRE
NARALIEN
宗流Power
FUNK SESSION
残念なお知らせ・・・ [HYBRIDFUNK]
未明にビーチステージのみ公演中止が伝わった。
・ALEXANDROS
・RIRI
・m-flo
・SABRINA CARPENTER
・THE 1975
・B’z
マリブタワー
メッセ内のビルボード
BEACH STAGE内のロッカーここからマリブタワーが眺められる
雨降りではないけど風が半端ないので中止です
アートランタンに「ENDRECHERI」の出品があったそうな・・・知らなんだ。
ちなみにメッセージは
「みんなに届け ENDRECHERIの音楽」 「自由を手に ENDRECHERI」
デザインの一つは43番のマコ・カワイさん「HANDS COLLAGE」
4,104円で手元にも届くんだそうだ。↓
LFがアップされ「クレープ」が気になるらしいのですがとりあえずアイスクレープでおやつ
Billboard JAPAN STAGE14:35,RIRIのバンドサポートメンバーはサスケさん、ルイス、サラちゃん、Gakushiさん、当然剛さんファン集合です。
16:20頃からは中止を惜しむケリーさんファンが続々と集合のBEACH STAGEアーケード前
MARINE STACEの夕焼け・・・
一六夜の月でした。
本日の教訓
泣く子と
事務所と
台風には敵わない
なんの因果なんだろーーーーネ。3年連続のハズだったのに。
’79生まれ筋肉マン&ウォークマン [Ginger Yell]
1979年生まれのヒット商品
筋肉マン(けしゴム)ばかりを話題にしていた二人ですが・・・
自分には衝撃のウォークマンの発売が1979年です。
SONYが世界を震撼させたポータブルオーディオプレーヤーの登場です。
銀座元ソニービル地下エリアでイベント開催中
音楽がくっついてくるんだよ、バックに忍ばせてどこでもどこまでも、それはそれは革命的な事件だった。
40年前の発明はその後テクノロジーは想像をはるかに超える、コンピレーションも可能しmy favoriteまでも一瞬で情報量、小型化は進化する。
音楽が空間から耳だけに来た日は1979年なのです。
剛っさん、音楽が来た年に生まれたんだよ。
こじつければ、KinKiKidsの二人は筋肉マンとウォークマンがアイコンなのだ。
こんなデカイのをね・・・持ち歩いたんだよ。
凍るイントロ [HYBRIDFUNK]
2020年対策かな・・・ミスト、無駄に水蒸気タレ流しちっとも涼気が感じられません。
命の危機も感じるような猛暑の中、予約の新アルバム「NARALIEN」を受取りに行く。
サクサクと帰宅し取り急ぎiTunnes,iPhoneの取り込み作業とアートワーク・・・
サクサクと帰宅し取り急ぎiTunnes,iPhoneの取り込み作業とアートワーク・・・
ステレオのスピーカーで聞く。
水滴・・・・・・・・・・・・・・・・・・凍った。
We need to come together
このイントロダクションに思考回路が2017年6月19日に飛んだまま、止まる。
ここから始めなければならないアルバムだったのだ。
無音、ヒーリング音楽、ドビュシーを聞いていたというあの頃がよぎるのだ・・・
宇宙空間を思わす波紋音が倍音となって突き刺さる、不安が増幅するイントロです。
これを通過しないとアルバムの次曲にはたどり着かないまるでオペラの序曲です。
NARALIEN FUNNKY歌詞が声明となり物語が始まる。
なんだね、凄腕エンジニアの極上マスタリングにてNYから帰還なんだろうけど、手持ちSONYミニコンポからミニスピーカー再生では解らんのだよ。
水滴音は、沁みた。
着地は
リーダー推薦環境、iPodにaudio technicaのデカ・ヘッドホンがベストでした。
つづれ織りなアルバムだよ。