ジャニーズ伝説 [ココロ目]
jr音楽提供のニュースがUPした
A.B.C-Z主演舞台「ジャニーズ伝説2019」
10月7日初日、東京・日生劇場の制作発表会見。
作・構成・演出を手がける滝沢秀明氏談
7月9日に亡くなったジャニー喜多川氏(享年87)から引き継いで演出の補佐を担う。KinKi Kids堂本剛(40)楽曲提供を依頼したところ、
「ええよ」と快諾
「悩まずにOKしてくださって
ジャニーさんスピリッツを感じました
未来をテーマにした楽曲になると思います。
今から楽しみです」
後輩くんのお仕事には詳しくはないのですがこの演目はジャニーズのオリジンです。
事務所の出発を知り守り育てること継承は社長のスピリットを受け育む音楽は大事だと思うエンタメの伝統に音楽で参加するのはベストかなと思うのでした。
ナグるんだね・・・風がやみ力をあわせる・・・
こんなの見たい・・・がプロデュースの原点なのです。
東京スカイツリーと連動すればキャパの大きさからくるシバリを超えらる、尺玉の大きさじゃないんだよ。
サイトで視聴開始 [HYBRIDFUNK]
8月14日リリースアルバムから
NARARIEN Original Edition に視聴で聴ける
サイト利用の一般用ユーザーに「水面音」を聞かせたいんだな出版社社員は、と思う。
NYから戻ったという、マスタリングで綺麗に磨かれた音は今回もやっぱりココか・・・な?
このミニアルバムはTED JENSEN氏がエンジニアでした
NARARIENを視聴する限り期待は大きいのでした・・・
ハイヤー
ハヨー
IKOMAIKOMAチャララ [奈良に LIVE]
どんなもんヤ!
文化放送
MC:DJ剛
経営難儀してるみたいだし菖蒲池遊園地になってしまう。
クローズアップ
生駒山上遊園地ITADAKIが7月にリニュアルオープン
確かに言った、ライブしたいと。
山のテッペンだしで夜景がゼッピンらしい
生駒の山上でFUNKやるのも楽しそう・・・・
IKOMA・IKOMA・IKOMA♪チャララ♪
確かに歌った。
ツインシニヨン [HYBRIDFUNK]
大阪ファイナルツブヤキをmemo
ツインシニヨン
二つ団子ヘア引っ掛けた&ガーターベルト
ツイン団子ヘアといえばスターウォーズ最後のジュダイのレイ
この団子にガーターベルト・・・とは、ツブヤキのイラスト報告を見てもよーワカランのですが最近見たのでは7月11日神奈川県民ホールでのCharaさんも鬼っこ団子ヘアでして実物はカナリ可愛いのでした。
ブラックなタンクトップにカーキグレーにスリット入りタイトなロングスカートをコーディネート。
舞台衣装のぶっ飛び提供とは違うシックなスポーツカジュアルでした。
で、探してみると水晶赤ゴムで1段目をくくり下のヘアで2個目の団子を作るヘアスタイルはありました。
剛さんのオーダーにヘアメイクさんとの共同作業か分かりませんがすでに披露されていました。
ヘアも少し伸びてツートップのネック周りを団子にしてスッキリタイトなフロントになる。
この団子(シニヨン)がガーターベルトの固定に役立つんだと思う。
ファッションはこうしたい、の意思があれば知識の引き出しからアイディアが集合するんだと思う。
そしてSNSは瞬時に報告、拡散、情報はファン共有化につながる。
それがムーブメント(源流)でトレンドになりスタンダードへと・・・・
この流れはなんだか見た構造です。
アシメがスタンダードとなってる今次なる定番はツインシニヨンか。
すでにお団子のカタチはクルリン・ゆるふわ式ルーズ団子が主流ですから。
ガーターベルト・・・はナイなー。
タップリ大食い [RADIO]
堂本剛の
Fashion&MusicBook
bayfm78
大食い自慢RADIO
リスナーの大食い投稿があるものの、体型に影響しないには羨ましいと、そうであればいくらでも食べると言う割には現在「食」には興味がないと矛盾なコメントです。
代謝機能低下、運動量減少、摂取カロリー減とバランス需要と供給がね、、、プックリにつながるのだ。
十代のリスナーに経験からくるアドバイス
・十代半ばでスリム体質を作る
・蓄えない
・周囲に大食いのイメージを持たせない
・代謝機能の成長期に運動もしておく
・朝は食べる食事量は昼夜は半分にする
・あまりストイックに自分を追い込まない
シビアなダイエット術です
上をいくのがリスナーのお願い
「食べることを我慢できるような厳しい言葉を私にください」
バームクーヘン ホール食い・・
夜中のきいてると別腹が発生しお腹が空く放送でした。
どこまでも、どうにでも一緒 [Goods]
2019年7月10日フツーな私服の竹内くんと
全身に先着購入特典を身につけてるENDREさん
この日は新アルバムの特典お土産の披露も兼ねてたが
その話もぶっとんでしまう
「今後は水着はお控えください」
竹内朋康さんに一斉メールではなく個人メールが着信
MCはここに落ちた
410Sankakuと一緒どこまでも、と
どうにでも・・・の前フリのあるアイテム
Limited Editition A 先着購入特典ラゲッジタグ
Limited Editition B先着購入特典ワッペンバッジ
Original Editition 先着購入特典ステッカー
ステッカーの扱いが軽いな。
MV公開 [HYBRIDFUNK]
I'm BUTTER
24日(ファンの呼ぶところのツヨの日)
ENDRECHEIのサイトに
新曲「410cake」のMOVIEがUP
ツヨの日に
チャンとアニバを落とすスタッフさんです
それがまたファンの大好きなクオリティ
映像の中で仕切る本人も
大好きな
BUTTERにガブリつく
ストレートでは無いエロティックです
君はバターってね、
本来ホットケーキが好きというより
メイプルシロップとバターが大好物なのです
でもってこの二つは
お仕事上絶対禁止の食材
I $には致命傷のふっくらさんでは
センターをきれない
恋愛禁止令とダイエットは
宿命
その逆襲とさえも思う
バターマイク
ミュージックVなのでした
山盛りのバターshipで
メイプルシロップの海を
泳ぎたいんだろうね
ビーチサイドLIVE [HYBRIDFUNK]
pm5時タイムテーブルが発表になる
16:20スタート
まだまだ日も高いです。
我体力不安です。
ARTISTS PHOTOが2019に刷新された
2017年初オファーを中止、2018年満願達成、そして今年3年連続のサマソニのオファーです。ジャニーズ事務所的にはバンドグループTOKIOに初の冠でキャリアを持たせたい意向が見て取れる2014年が初参入だった。
2014年サマソニTOKIO レインボウステージ
幕張セトリ
1.宙船
2.AMBITIOUS JAPAN!
3.WATER LIGHT
4.リリック
5.LOVE, HOLIDAY.
6.宅急便のCMの曲←
7.Sunset. Sunrise
8.LOVE YOU ONLY
2.AMBITIOUS JAPAN!
3.WATER LIGHT
4.リリック
5.LOVE, HOLIDAY.
6.宅急便のCMの曲←
7.Sunset. Sunrise
8.LOVE YOU ONLY
入場できないオーデェンス多数、武道館でも成人男子が多数なロックなバンドです。
デビュー時のアイドルROCKから成熟した「ハードな音とヴォーカル』がサマソニに合わないはずもないのです。
3年後「どうせジャニーズだから」をくつがした「TSUYOSHI DOMOTO」はサマソニに通うコアなオーデェンスには昨年見逃し組み含めWOWOW放映、SNA等でジワジワ浸透していること、市場の小さな「FUNK好き」がピンポイントで浜辺に集まってくることは予想できる。
灼熱の浜辺でね・・・ビーチFUNKです。
火を噴きそうそうだよ。
ドッキン・ホーッ [Ginger Yell]
4月、えぬえいちけーがスクープしていた(N抜け)他所で放送されないニュースが今になって注目されている。
国営放送ではないが資金源は国民の視聴料金になる企業です、その違いか番組ではニュースが花形なんだそうだ。故にバラエティーは格下になるらしく「お伺いもなく」芸能事務所には不都合なニュースが流れる・・・1局だけなので、当然スクープになる。
N抜けニュース直後のmemo
働き方で芸能事務所に労働基準局が、TV局の忖度について公正取引委員会が「指導」を行ったニュースでした。
だれもが脳裏に浮かんだのはSMAPの3兄さんのこと。
退所後一斉にTV番組が消滅したが慎吾くんはアート、映像でも社会問題に取り組む「凪待ち」があり、草彅くんの声は唯一NHKの地上波に残るが、演技面でも草彅くん、吾郎ちゃんも舞台が放っておかないし、ネットTV,SNSの活用、スポンサーのバックアップで応援者にも情報がもたらされる。
単独スポンサー番組なら実現するがそれ以外のTVに出ないだけなのです。
TV媒体離れは「不信感」まで引き起こしいずれ「嫌悪感」にまでなりかねない。
知りたいことが流れないがTVなのです。
TV局の独自の捜索も視点も論点なく、他媒体の情報を加工し、コメンテイター発言を任せて
自局に不本意な方向になると流れを変えるのを観て
死語となりつつあるキナ臭い言葉を思い出した
だいほんえいはっぴょう
風が止まりナグの日が来るのだろうか。
凪のおいとまは感じて貰えているのだろうか・・・
スカイブルー [二四節気]
梅雨なんじゃろか
雨がザンザン降りというより
いつも曇天で油断すると雨
そんな空に切れ間から青空が見えた日
17日に一瞬のスカイブルーが覘く
参議院選挙も終わりTVは2時から総理会見と吉本興業社長の会見が激突していた。
誰もが思うのだ・・・観るのはミンポウだろうね、この国のお笑いは止まってる。
今回の一連を傍観していて思うのは自分の直感がこのようなことで実証されたこと。
あの日のmemo↓
忘れもしない2年前の「小喜利の私」浅草公会堂でのヨシモトの若手のコントに感じた不快感のもとです。
あの時も「爪痕残せればエゲツないネタもやる」のヒッパクしたブレイク前若手芸人の心情が気の毒としか言いようがなかった。
食べる(稼げる)ためには凌ぐそれが慢性的になると仕事への判断を狂わし命取りになる実例を土曜から延々と続いてる。
エンタメを生業にしている企業が6,000人のタレントに600人の正社員では現場で垂範できる体制がないのが露呈していた。
給料が少ないなら副業で稼げ、が常在し「直」があり、反社会に行くと「闇」になる。
ダークサイドへいかない、軌道修正ができない環境があり、巨大な芸能事務所のブランド力からも離れられないゲイニンさんたち。
個人の才能を大事にしている小いプロダクションを選ぶのも自由なのです。
漫才で絶妙なコントの腕稼いで欲しい。
品のない笑は自分もしたくないのです。
これからヨシモトのゲイニンさんのお仕事で笑うには心底楽しめなくなるのです。
笑いの先人の欽ちゃん、タモさん、所さんがやっぱり好きなのだ。