花火と花見

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bayfm78

続々と解禁・・・

リスナーからはテーマの「夏休み予定」の投稿

サマソニ参加報告が目立つ

「母と息子と参加します」なのですが続く話は自分とオカンの熱帯魚飼育開始のエピソードとなる。

もう一つのテーマ「花火にまつわるエピソード」となるが、盆地の奈良市内では子供時代に思い出はないとのことでやはりお耳の病から「爆発音が厳しい」のチクっと刺さる言葉が溢れた・忘れがちになるけど抱えて生活する不自由さを知ります。

花火・・・東京の狭い空でも隅田川の風情はありませんでした。毎年思うけど近隣のタワマン電気消してくれるといいんだけどそうもいかないよね。今年は全国展開のあのホテルのイルミネーションが出現して度肝抜かれました。目立つんだもん。

実際には線香花火の「ポチャッ」て落ちる火の玉つまんだという恐ろしいエピソード。

子供の花火も自由にできない時代を憂いてます。そして長岡の花火をメールで届けた方、丁度OA当日が大会の日でして壮大に信濃川河川敷の会場に650mの正三尺玉をTV中継で見たばかりなので納得の投稿でした。

昭和20年8月1日長岡空襲鎮魂の花火のエピソードがきょんさんによって届けられました。

「白菊」白色一色の３発のエピソード（長岡花火公式ホームページより）

https://nagaokamatsuri.com/learn/

「花火は単色で儚いかないのが好き」な剛さんらしい答えがありました。

2013年8月17日（土）神宮競技場花火大会のmemo↓

https://shamanippon-2012.blog.so-net.ne.jp/2013-08-17

長岡花火の本大会8月2日3日も自然と涙が出るのは「花見」の桜の花が散るのにも似た文化が作用しているのだと話ます。

ダウンロードは🎥こちら

LIVEなんだよね、CDとはちがう消えていく音、リフレインもリセットもできない儚さは音楽も一緒です。

ここで平安神宮14日15日の落選が現実味を帯びてきた・・・・季節はちがうんですけどね・・・行く夏と秋気の肌寒さが追いかけてくる今日の放送でした。