東京にもいるメバエさん

堂本剛

Fashion&MusicBook

bay fm78

岐阜のメバエさん、CDショップで働くファンからのメールが胸に刺さりました。ショップの従業員さんからの眼にはそんな風に見えるのか・・・と。確かに外出自粛が解けて真っ先に選んだのはCD販売店と書籍販売店でした。

CDショップのそこで働く方々の視線まで思いがいかなかった。休業明けのその売り場がいつになくPOP,ポスター、スペースの陣取りに「チカラ、入ってるな珍しい！」と思った理由が解りました。

20年買い続けてる老舗楽器店では珍しいことでした。現状、店頭販売、デジタル有料配信の二つの販売形態はあるものの自分の作品を届けるために心、体力を使い顧客と架け橋になってる従業員さんに感謝する言葉があるのは素敵です。架け橋でもあり、ファンでもあるメバエさんの「剛くんに早く逢いたい」に対しては、いまラジオの場があることは幸せですと伝えている。

もう一つ、仲間のメンバーさんへの深い思いいやり、ミュージシャンが仕事がなくなり苦境に立つことは自身の経験を含めなんとかカタチにして必死に探ってる様子も伺えた。

緊急事態宣言のタイミングのギリギリ前の完成、発売こそ延期にはなったものの6月17日発売はジャニーさんの愛情も感じならのリリースになりました。（生前最後に仕事してた日）

配信で恩恵を受けたベルギー在住ファンの感謝報告に対して「デジタル、LIVE配信は病気、事情でいけない人には喜んで貰える」利点も認めている。

素直に気持ちを伝えら意見を交換しあえることは（ツーウェイなRADIO媒体）

自分の幸せの一つです

仕事が終わって自宅に戻りシャワーを浴びて日頃の疲れをシャカシャカ流す。。。

♪Bubble dancer

ohuroga waki masitaで終了です。