ラジオ土曜便

堂本剛の

Fashion&MusicBook

bayfm78

リスナーの「辛い時は何をして過ごしますか？」

イエス・ノー、はい・いいえの二択ではなく中道の中今（永遠の過去と未来の中間にある今を大切に生きる概念、神道の根本）中今主義、一度きりの人生を大切にするブレの無いこと、今を生きる自分を持つことが大事です。

例として過去のRADIOで「家族でも好きになれない、受け入れられない家族もある」自分の心を生きて欲しい、苦しまないでいて欲しい。自分をまっすぐに生きるが難しいからはい・いいえ、イエス・ノーをしてしまう。
真ん中を行く感覚で自分を持っていく。合気道のように交わしながら逃しながら行くイメージで。（エア合気道でヒョイヒョイとかわす感じかな？）

世間的な社会の同調圧力に流されないで自分の考えをブレさない為にも「中今」を貫くことだと思うのでした。

平安神宮さんの奉納演奏を通して神道の哲学を伝えようとしているようです。

NHKラジオの深夜便のような聴者に寄り添う静かなる番組になってきてた。

MADE IN JAPAN

11月6日メールで連絡が入る

ENDRECHER TSYOSHI DOMOTOスポーツタオルの製造国が日本から中国に訂正が入った。

東京ドーム新歴史を生配信で立ち会う

Let's start DOME

3日放送のV6年一回の冠番組「V6愛なんだ2020」が事務所的にはあちらのあらし配信と重なることを危惧していた。
自宅の「現場」はWOWOW生放送THE YELLOW MONKEY「30th Anniversary LIVE東京ドーム生放送」に軍配が上がりこちらを視聴、「青春を止めるな!!」は申し訳ないが録画で感動させて頂いた。

生放送を観て、日本の音楽業界特に「ROCK」を引っ張るヒーローはイエモンのロビンであり、エレカシのミヤジなんだと思う。いずれも清志郎を愛する気骨のあるミュージシャンです。その吉井和哉率いるイエローモンキーが東京ドームで見せてくれた。数字は本来の東京ドーム客席数が46,902席を規定の19,000席で開催を決意し採算度外視が表れたのです。
有観客、ライブストリーミング、WOWOW生中継の最大規模で決行し新しいエンターテインメントの形を示めしてくれていた。以下公式ホームページ抜粋↓
「30th Anniversary LIVE」開催には細心の注意

二週間前からスタートです

11月3日（火・祝）東京ドーム公演へご来場のお客様は、

本日中に新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA）をインストールし、稼働をスタートさせてください。

 

＊アプリのインストール方法

App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールしてください。

App Store：https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458

Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar

※当日の入場時にはCOCOAアプリを起動して画面を提示して頂き、陽性者との接触有無を確認させて頂きます。

案内に従って頂けない場合は、ご入場をお断りさせていただく場合もございます。その場合にチケット料金の返金は致しませんのでご了承ください。

公演当日は、ライブ前後にファンの皆様同士で集まってお土産等の交換、複数人数でのご飲食なども、可能な限りお控えいただけますと幸いです。

入場時間もアリーナブロック、スタンド席、バルコニー席、2Fスタンド席と細分化された時間がホームページで明記され参加者は従います。
・スプレーによる手指消毒
・サーモグラフィによる検温
・目視による手荷物検査
・スタンプによる電子チケットのもぎり（LINEチケットはご自身でのチケットもぎり）
・足ふきマットによる足裏消毒
・自席にてドームアラート登録
LIVE中は声を上げられないファンの為に東京ドーム公演では「Sing Loud!あなたの声をメンバーへ、会場へ」として事前に歓声を募集しドーム内でその歓声を響かせるという参加企画を実施し「飛沫」と「密接」をなくした。今回LIVEに参加できないファンにも好評のようでした。座席に空間ができる為胸の高さまでLIVEタオルを広げる応援（掲げる振り回し禁止）をお約束にした静かな応援でファンのマナーが良さが感じられた。
後続へ残せる率先垂範は、何も言わず何もせずではROCKを続けられない、その想いの入った行動でした。
想像できなかった東京ドームが少し見えて来た未来でした。

使うGoods

GoToトラベル・・・しないので使えるトラベルセット案

一番使うのが「マスク用除菌スプレイ」手持ちのフマキラー「アレルシャット」20ml
これがボトルケース40mlの中栓なしは口径がピッタリでスプレイがそのまま使えた。ノンアルコールで無香料・無着色はマスクの素材にも悪さをしない。携帯時に漏れさえ無ければ重宝しそうです。20mlは半分量ですぐに使い切りそう、なので大容量の詰め替え用にはこちらが良さそうです。↓

イータック抗菌化スプレーαつめかえ用

• 出版社/メーカー: エーザイ
• 発売日: 2020/07/27
• メディア: ヘルスケア&ケア用品

スーパーの買い物カゴ、机やドアノブ、そして布製マスク用に使えます。

探すと口径に互換性があるのが続々見つかる。ディスペンサーのパテントが限られ同一規格多しなのです。次なるのは手指消毒用ジェルが簡単に出せるポンプ式をチョイスします。

問題は詰め替えた中身が分からなくて困ること。プラスチックに書いても消えないボールペンでしっかり書く！肌に使うものなので注意します。

それと必ず速乾性のある消毒用エタノールでパイプ内を通してディスペンサーをお掃除する。お水やお湯で洗わないことです。

マスク生活がルーチンになると色々な工夫され商品が発売になると思う。日々の日常を楽しくするENDRECHERIグッズの活用や工夫もアリなのです。

夢を叶えるという事

オートレースの森且行選手が「第52回日本選手権」決勝戦で優勝した。

SGで日本一を目指す、この悲願が今日達成した。
風が吹きぬけて　嵐過ぎたあと
必ずきっと　いつも通りに
空が晴れるように…

(思いはそっと　むねまで届け)
Best Friend, Best Friend　素敵な笑顔
明日は見せてよ　僕の Best Friend
Best Friend, Best Friend　大好きなひと
とってもとっても　僕の Best Friend
BEST FRIEND３番歌詞抜粋(2001 version)
作詞：福島優子・森浩美
作曲：筒美京平
決勝戦の12Rは先頭を引っ張る鈴木圭一郎選手と荒尾聡選手の落車により前が開て三番手にいた森選手が先頭になり死守しオートレース界最高峰のレースを勝ちました。後方から3番に追い上げた貢も凄かった迫力のレース展開でした。SMAPからオートレースに転向して23年目の快挙です。元SMAP・・・と言われ続ける選手生活では「日本一のタイトルを取る」この約束でしか許されない人生です。「仲間に、ファンに、一番応援してくれた父親に伝えたい」と優勝コメントを残すも「仲間」とは離れても尚応援してくれてるSMAPをさすコメントと思えたのです。あれから23年、ベテラン森且行の選手生命はこれからです。オートレース選手として年末のスーパースター王座決定戦、SG戦での優勝とをひとつでも多く叶える使命を持ってます。「夢を叶えさせてあげる」それがSMAPの森を応援し送り出したファンに対して返せる唯一のことだと思う。
長かったね、森くん。
SG制覇、本当におめでとうございます。
剛さんのLIVE落選に泣く自分に救いの手をくれたときのmemo↓
https://shamanippon-2012.blog.ss-blog.jp/2014-07-27
3年前のオートデビュー20thのmemo↓
https://shamanippon-2012.blog.ss-blog.jp/2017-06-19-1
先輩が残すもの片平選手の言葉↓
https://shamanippon-2012.blog.ss-blog.jp/2016-03-20

デコバックパック

バッグパック実用のデコラティブ

今年のカモフラ柄の色彩のトーンは昨年のグッズと同じです、と言うことは作り溜めたアレがお似合いでお揃いになるのです。

ファスナースライダーのチャームにピッタリなビーサンの端材をカットしたチャーム。キーホルダー用の長方形と沢山作った三角型の再登場。本体のダブルファスナーそれぞれにポールチェーンで付け「揺れ」の動きが楽しい。

フロントポケット用には三角チャームを紫のゴムで付ける。ヘアゴムや輪ゴムが急に必要な時に便利なのです。

サイドペットボトルポケットは浅めなのでショルダー紐の端に取り付けて落下防止。リュックを背負いながら飲んでも丁度良い長さになる。ペットボトルのネックにはZeppで頂いたあのギター型ゴムでFUNKに。

右にはPASMOカードの落下防止のこちらはショルダー紐の背面近くに取り付ける。ホットケーキなパスケースもリール付ホルダーで伸びる仕様にすると使いやすい。

デコトラならぬデコリュックの迫力はインパクトアリ、

果たして街頭デビューのチャンスはあるのだろうか・・・

ねェケンちゃんなら知ってるかな？

オンライン配信の黎明期

ENDRECHERI生配信LIVEがあくまでも裏メニューな扱いであれば本日のV6のLIVE生配信が先輩グループが示し観せる事務所コンサートです。友人のV6岡田くんファンと共にV6コンサートには１回は同行していた。同じ時間の共有は良き理解にも繋がる。今年は特別に待ち望んでいた理由は昨年もコンサートは無く、グループの25th,そして来年2月には東京を離れ故郷に戻る彼女にとっては最後のコンサートに、なるはずだった。お知らせがこないことで悲観的な彼女に届いた「V6ファミクラ会員限定前夜祭と生配信」のお知らせに自分は動きました。この配信を共有することで来年も再来年も「岡田くんに逢いに上京するであろうその日の為」一緒に体験しようよ、と他の友人にも声かけて誘った。同じ時を過ごすこと、友達の好きな音楽、グループを知ること彼女が大好きな友人であれば理解ができると。

スタートの観客の居ない代々木体育館はワンダーワールドで涙が出た。ファンの居ない客席がこんなに空虚なものなのか・・・作られて後付けされたファンの歓声がこんなにも白々しいものなのか、何もかもが新世界でした。ファンの代わりに映し出されたのはトラック80台分の重機、機材、設営をするスタッフさん達の早送り映像であり、公演中もPAブースで仕事をするスタッフさんや代々木体育館の遮光カーテンをくぐりVロードならぬ無人の客席外周を走り回る演出でした。多分、岡田ファンの彼女も感じてるんだろうな今まで見てきた「代々木体育館のすべてが映ってるよ」

いつものコンサートの余韻を楽しむ友との会話もなく終了した。
LINEでは「生でみたい」「一回こっきりでは勿体ない」「ワンコーナーは楽しめた」

との報告もあるが既存のヒット曲なしでV6の真のファン向けのセットリストにグループの心意気を感じた。馴染みのない曲、Gメンバーが選ぶ楽曲にこそ25thのAnniversaryの歴史なんだとね。見終えて良きグループであることひとりひとりの個性が活かしきれたパフォーマンスとおしゃべりには毎回納得のグループなだけに「勤続25年おめでとう」をLINEで送りました。

これからも続く唯一の先輩グループとして魅せてくれるんだろうとね。
そしてKinKiKidsの東京ドームではどうなるんだろうか・・・想像もつかない自分でした。