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白空の惑星の変態 [二四節気]

どれくらいお日様を見ていなんだろう・・・

七夕も曇り、東京スカイツリーも姿が雲の中で見えない日もある。

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7月4日はこんな感じで全く見えな日々も続き、代わりに出現したのがキノコ。

昨日はベランダ木製プランターに1cmの子指のキノコのbabyが本日の朝は大人になっていた。

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成長の早さに感動した

日光が少ないアルビノとなるのか真っ白な直径10cmのキノコ

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縄文時代には集落の周りでもキノコは生えていたようで土器などの文様に残されてる、食べられるか猛毒なのか食用にするのには勇気がいっただろうね。縄文時代には食用とされていたかどうかは分からないのです。

アジア民族は日光がほどほどなので皮膚の色もほどほど、まつ毛髪の毛もメラニン色素もありそれが1万6000年かけて現在に至る姿なのです。

太陽と生きてきた民族がアマテラスを神とするのは自然なんだと実感、早く青空が見たい。

でないとこんなキノコがアッチコッチで見るようになります。

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