浜の灯台になれ [HYBRIDFUNK]
昨日でmyオーラスで少し日常を取りもでせねば・・・です
思い出しmemo再開
ヨコハマでの神社さんはいつも剛さんのお耳、ツアーの無事をお参りするのですが今回は少し違ってた。
訪ねた諏訪神社さんは御祭神は火防を司る「建御名方命(タケミナカタノミコト)」をお祀りしてます。
火ということで浜の灯台・・・船の安全を守る神社として親しまれている、に惹かれてお願いをしに上がりました。社殿は幾たびも火災で焼失、再建を繰り返しているが石川町内では火災がないことで地元の信仰を集めているとのことでした。
当石川町に鎮座の諏訪神社は、文明十三年(室町時代)の創立です。
当時現在より高所に小祠があり、諏訪神社と号されて附近一帯の住民からの崇敬篤く燈明の絶えないことから石川河岸を出入りする漁船の目標となったと『武蔵風土記久良岐郡石川村の章』に見えます。
災害により社殿焼失という不幸を経ましたが、現在三千戸の氏子を有し、昭和三十八年八月には新社殿の再建もなり「はまのお諏訪さま」と親しまれ、氏子と共に存続発展し続けています。(境内掲示板)
当時現在より高所に小祠があり、諏訪神社と号されて附近一帯の住民からの崇敬篤く燈明の絶えないことから石川河岸を出入りする漁船の目標となったと『武蔵風土記久良岐郡石川村の章』に見えます。
災害により社殿焼失という不幸を経ましたが、現在三千戸の氏子を有し、昭和三十八年八月には新社殿の再建もなり「はまのお諏訪さま」と親しまれ、氏子と共に存続発展し続けています。(境内掲示板)
古地図だと、鎮座する社殿は山手で丘の上で目の前は浜なんです。
なんだでかね、事務所の中でも明るく照らすカンテラのような先輩の存在であって欲しいと思うのです。
この日は御朱印はありません。
JR京浜東北・根岸線石川町駅近くの山手トンネル入り口
この街道の横浜市営バス停から日本大通り駅県庁前に向かいます。