FIVE YEARS DIARY

2018年〜2020年

コンサートグッズの日記物では珍しく利用し続いてる。一言MEMOで忘備録のような日記ですが、2019年6月18日はジャニーさんが入院した日でありツアー中の剛さんが大阪の前乗りから東京にトンボ帰りしたmemoになってる。大阪公演には参加しておらずMCの状況は分かりません。

六月が梅雨にも関わらず別名「水無月」（みなづき）水が無い月としている、神社さんでは6月は田圃に水を引き入れて田圃に水が集まる月なので水がなくなる月と呼ぶ。神無月と同じ発想です。

神と水は同じで五穀豊穣の守護神です。

6月17日にKANZAI BOYA、Super miracle jourmeyの両曲が捧げられたことで自分のように遠い位置にるファンも「音楽」で繋がれることに感謝したいです。

tsuyoshi inのMVを繰り返し観てるとジャニー社長の口癖は二人に向けての言葉だし、二人に言い残したい言葉に見えてくる。

想像すると仕事現場で社長と周りで歌詞の言葉が交わされていたシーンが目に浮かぶのです。

この感嘆詞がツライね、でも水も神もそばには居なくてもどこかに集まっているか出かけているのだと考えると寂しくない

ジャニーさんも広い宇宙を旅を続けているとイメージします、だとすると自分も、いまの自分を続けろ・・・なのかな・・