泳げ宇宙・・・

堂本剛の

Fashionn&MusicBookbay

fm78

本日もリスナーからのメールで声を詰まらせるシーンがありました。

「私たち（ファン）に甘えてください」

「感極まっちゃイケナイヨネ」とここ数回の放送で言いつつ声にならない本日です。

LIVEが施行されない現実のいま、スポーツ疲労にも似た虚無感でファンも一緒のはずなのにリスナーは健気な言葉を送ってくるのです。

虚無は果てしない大空のようで「空虚」とも言いますがその空、「空と心が繋がっています」と毎日発信している事は、LIVEで逢えないオーディエンスにとってどれほどに心強いか。

反面、お互い元気な「カタチ」を眼が欲してることが声を詰まらせるんだと思う。

そして・・。RADIO史上初めてかな？

「事務所への要望が多いほど実現する」

明言した。

はっきり言い切った。

「一緒に未来を切り拓いていこう」
サブスク、デジタル配信、全世界配信、HPでのMV解放、平安神宮演奏史ファンにすれば日頃のなんやかんやが一斉に実現したのだ。

ひとりひとりが心内で思うことを声にすることで点が線になり面に見えてくる。その結果立体になり我が家に届く「システム」です。

ひとたび、成功事例を作るとあとはライン乗るオートメーションと同じだよ。成功した事例の報告こそ後押しをするってもんさ。欲しい欲しいと駄々こねるだけじゃ子供です。成功報酬がこそがオトナ（企業）を動かすんです。オトナはブツクサいうマイナスポイントとホメチギたたえるプラスポイントの少数派よりその他大勢支える支持層を信じます。

「アメリカ、中国世界に点在するファンにも定期的に報告を待っている」
世界に向けて配信した実証はRADIOに向けて送るメールでスタッフ、そう上のオトナに証明できるのです。

共に・・・生きるのです。

ENDRECHERIの音楽を愛することから始まるんだと思う。

オヨゲ　

スイーツヒーロー　

スペースケリー