小喜利の私マスク夏仕様

小喜利の私goods

堂の刺繍入りデニムマスクの残り部分で夏用マスクを作る

顎部を開放して夏用に涼しく、使わない時は下げてペンダント仕様、すぐに引き上げて装着できて便利です。

下げた紐は首の後ろで結ぶとしっかり固定し歩行中や動きの激しい時に重宝。

紐はバックの持ち手を利用し紫二本にデニム部分一本を繋ぎ二つ折りにしてミシンでたたく。「小喜利の私」ネームタグを輪にして入れチャームポイントにする。

バック片面で2つ作れます。最初に作ったゴム式は不織布の接着芯入りで夏場は蒸れるし耳も痒くなるので、紐式は夏場にぴったり。

冬夏どちらもノーズフィツター15cmを入れる、両サイドを折り返し肌当たりをソフトにする。
デニムのようなしっかりした生地には長めのフィツターでしっかり固定が必要。なお洗濯すると藍色の色落ちがあるので２〜3回は注意です。

外出時のマスク着用はスタンダードになっているいま、洋服に合わせてコーデも楽しい・・・

浴衣のシーズンにはどんな光景になるのでしょうか。
すでにJKはブラックマスクで颯爽と通学していますし、小顔には紐をクロスさせたフランス式もある。どんなマスク商法が出るのかコレクションも楽しみです。

ENDRECHERIマスクなんぞオンラインショップ並んだ日には大騒ぎになりそーーー