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『向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜』 [堂本剛]

向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜
テーマソング
「ボクの背中には羽根がある

イヤープレート
2001年2月7日通常盤のみで発売は当人たちでは21世紀最大のヒットになる
堂本剛主演ドラマの中では一番好きな向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜
DVD化されていない。
この作品の好きな理由は「弱者の正義」向井荒太くんの設定は教室で目だたなく、おとなしく、空想好きな
子供が青年となったその後が物語になっていたから。

「青の三部作」の清く貧しく健気な少年から転生した演技に賛否がおこりましたが、ほんわかしておっとりした性格は本来の本人に近いことを後からわかります。
この長いタイトルから「ロシナンテの災難」と呼ばれるようになりますがラストシーンはファンには忘れられない「愛すると別れ」を教えてくれる秀逸なシーンになりました。
そして永遠の謎は「災難」とは・・・ロシナンテにとって何をもって迷惑なのかが確認できませんでした。
この歌によってKinKiKidsはアイドルソングから深い詩、新鮮なメロディーへと選び抜かれた楽曲が多くなりました。
ナスカハチドリ
最小のハチドリが地上に最大に描かれたナスカの謎
フォルクローレの天空感は、確信犯です。

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