凍るファッション

堂本剛の
Fashion&MusicBook
bay78

ENDRECHERI

TSUYOSHI DOMOTO

LIVE 2019
ENDRECHERIのLIVE、MCで笑った！泣いた・・・

【Amazon.co.jp限定】ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2019 初回盤 (未公開映像「ENDRECHERI DOCUMENTARY~編集室とピンポン球と私~」デジタル視聴コード付) [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
• 発売日: 2021/01/27
• メディア: Blu-ray
  
  
  
  
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  メンバーのコスチュームがぶっ飛びすぎてて笑うしかないが、リアルに参加できない現実に泣くしかない・。

 平和な頃、しょーもない話、コロナ前のあの頃をそのまま届けたいと思った。
・笑って免疫力上げたら今年ENDRECHERIのファンクのライブが実現するかもよ、
配信だけじゃなくて。そういうエネルギー出してゆきましょう・・・
横浜県民ホールでの言葉の続きだよね。
実現しなかった2020年のFUNKな仮装パーティー
服装で心の解放はFUNKの真髄で、RADIO番組タイトルのように音楽と装うはセットなことを改めて思う。
2020年のまま時は止まり思考も広がらない。それが「おしゃれ離れ」に繋がるのだと思う。
人と会う事が極端に減り「自分を律する」のは自分だけでなくRADIOを聴いてる剛さんファンも同じです。
剛さん自身もリスナーメールにあった「律する」のパワーワードに打たれようでした。
本日の放送を聞いてて「可哀想な自分」が久々に登場し自分が自分に同情していて「LIVE」がないを現実を嘆いていた。
リスナーからもそれが感じられて我慢の決壊が崩れそうです。
剛さんサイトでもなんとかLIVE実現に向けて模索しているようなコメントにもね、やるせない。
久々に会っても以前のようなコミニュケーションは控えてる・・・とメンバーさん達間の我慢も伝えられた本日です。
我々ファンにとって大事な堂本剛を護ることに律してるんだ。
すでに「平和な頃のMCにこみ上げたから、映像に残した」とファンに近い距離で寄り添いをしている、そのことを正直に話、チョけたファッションでの来場をリクエストしていた2019年から2年目を迎える。
SNS,でLIVE再開したらこんなファッションで解放した自分で行くで遊んでんで欲しいとも提案していた。
2021年も仮想の仮装パーティーで終わらせないと見えない踏ん張りを感じた放送でした。